「うつしごころ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
読み方:うつしごころ確かな心。理性のある心。正気。「—なく酔ひたるものに候」〈徒然・八七〉...
読み方:うつしごころ確かな心。理性のある心。正気。「—なく酔ひたるものに候」〈徒然・八七〉...
読み方:うつしごころ確かな心。理性のある心。正気。「—なく酔ひたるものに候」〈徒然・八七〉...
読み方:うつしごころ移りやすい心。移り気。「いで人は言のみぞよき月草の—は色ことにして」〈古今・恋四〉...
読み方:うつし[形シク]《「うつつ」と同語源》1 現実にこの世に生きている。「葦原の中つ国にあらゆる—・しき青人草」〈記・上〉2 正気である。気が確かである。「春の日のうら悲しきにおくれゐて君に恋ひつ...
読み方:うつし[形シク]《「うつつ」と同語源》1 現実にこの世に生きている。「葦原の中つ国にあらゆる—・しき青人草」〈記・上〉2 正気である。気が確かである。「春の日のうら悲しきにおくれゐて君に恋ひつ...
読み方:うつし[形シク]《「うつつ」と同語源》1 現実にこの世に生きている。「葦原の中つ国にあらゆる—・しき青人草」〈記・上〉2 正気である。気が確かである。「春の日のうら悲しきにおくれゐて君に恋ひつ...
読み方:うつし[形シク]《「うつつ」と同語源》1 現実にこの世に生きている。「葦原の中つ国にあらゆる—・しき青人草」〈記・上〉2 正気である。気が確かである。「春の日のうら悲しきにおくれゐて君に恋ひつ...
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