「あかときやみ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 09:05 UTC 版)成句ゆふづくよ【夕月夜】「暁闇(あかときやみ)」、「小倉の山」、「入佐(いるさ)の山」などにかかる枕詞。
出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 09:05 UTC 版)成句ゆふづくよ【夕月夜】「暁闇(あかときやみ)」、「小倉の山」、「入佐(いるさ)の山」などにかかる枕詞。
読み方:あかときやみ「あかつきやみ」に同じ。「夕月夜—の朝影にあが身はなりぬ汝(な)を思ひかねて」〈万・二六六四〉...
読み方:あかときやみ「あかつきやみ」に同じ。「夕月夜—の朝影にあが身はなりぬ汝(な)を思ひかねて」〈万・二六六四〉...
読み方:あかときやみ「あかつきやみ」に同じ。「夕月夜—の朝影にあが身はなりぬ汝(な)を思ひかねて」〈万・二六六四〉...
読み方:あかつきやみ夜明け前、月がなく辺りが暗いこと。陰暦で、1日から14日ごろまで、月が上弦のころの現象。あかときやみ。「うば玉の—の暗き夜に何を明けぬと鳥の鳴くらん」〈続後撰・雑中〉「暁闇」に似た...
読み方:あかつきやみ夜明け前、月がなく辺りが暗いこと。陰暦で、1日から14日ごろまで、月が上弦のころの現象。あかときやみ。「うば玉の—の暗き夜に何を明けぬと鳥の鳴くらん」〈続後撰・雑中〉「暁闇」に似た...
読み方:ゆうづくよ[名]「ゆうづきよ」に同じ。[枕]1 がほの暗いことから、地名の「小倉(をぐら)」にかかる。「—をぐらの山に鳴く鹿の」〈古今・秋下〉2 夕月は夜中に沈み、暁は闇であることから、「暁闇...
読み方:ゆうづくよ[名]「ゆうづきよ」に同じ。[枕]1 がほの暗いことから、地名の「小倉(をぐら)」にかかる。「—をぐらの山に鳴く鹿の」〈古今・秋下〉2 夕月は夜中に沈み、暁は闇であることから、「暁闇...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/14 14:52 UTC 版)「枕詞」の記事における「枕詞の例」の解説※以下五十音順。 枕詞読みかかる句・備考茜さす ...
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