「あいのかぜ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/35件中)
《品詞》名詞《標準語》秋に吹く西北の風。《参照》あいのかぜ、いせいち、おきにし、やませ...
読み方:あいのかぜ日本海沿岸で、沖から吹く夏のそよ風。あい。あゆ。あえのかぜ。《季 夏》...
読み方:あいのかぜ日本海沿岸で、沖から吹く夏のそよ風。あい。あゆ。あえのかぜ。《季 夏》...
読み方:あいのかぜ日本海沿岸で、沖から吹く夏のそよ風。あい。あゆ。あえのかぜ。《季 夏》...
出典:『Wiktionary』 (2020/06/14 01:52 UTC 版)名詞あゆのかぜ【東風、東の風】(上代の北陸方言)東風(ひがしかぜ)。類義語あゆ派生語現代富山弁、新潟弁等: あいのかぜ...
読み方:あゆ「あいのかぜ」に同じ。「英遠(あを)の浦に寄する白波いや増しに立ちしき寄せ来—をいたみかも」〈万・四〇九三〉...
読み方:あゆ「あいのかぜ」に同じ。「英遠(あを)の浦に寄する白波いや増しに立ちしき寄せ来—をいたみかも」〈万・四〇九三〉...
読み方:あゆ「あいのかぜ」に同じ。「英遠(あを)の浦に寄する白波いや増しに立ちしき寄せ来—をいたみかも」〈万・四〇九三〉...
《品詞》名詞《標準語》東南の風。大風。(後で大風になる恐れのある東南の風の意もある)《参照》あいのかぜ、うらにし、おきにし、やませ...
《品詞》名詞《標準語》西北の風。冬から春にかけて吹く。《補遺》秋に吹く西北の風は、「うらにし」という。《参照》あいのかぜ、いせいち、うらにし、やませ...
< 前の結果 | 次の結果 >