「慈」で始まる見出し語の検索結果(1~10/1184件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/07/06 09:40 UTC 版)発音(?)音読み呉音 : ジ漢音 : シ(表外)訓読み常用漢字表内いつく-しむ常用漢字表外ちか、めぐ...
読み方:いつくし[形シク]《「稜威(いつ)奇(く)し」の意という》1 神や天皇または貴人の威力が強く激しいさま。いかめしくおごそかである。「そらみつ大和の国は皇神(すめがみ)の—・しき国」〈万・八九四...
読み方:じしゅう京都知恩院住僧。字は六如、号は白楼・無着庵・葛原・操觚。近江八幡の人。苗村介洞の子。野村東皐に詩文を学び、のち宮瀬龍門につく。仏儒に通じ詩を能くした。著書に『放生功徳集』等がある。享和...
読み方:じえん江戸後期の歌僧。信濃生。字は大愚、号は吐屑庵・度雪庵。塚田旭嶺の四男、大峰の弟。深く和漢の学を究め、出家して天台宗に入る。のち冷泉為村の元で歌道を学び、平安和歌四天王と称された。著書に『...
読み方:じうん室町後期の天台宗の僧・歌人・連歌師。伏見宮貞常親王(後崇光太上天皇)の子、後土御門天皇の猶子。法諱は良厳、のち慈運、号は松牧子。曼殊院に入室し、定法寺大僧正公助より伝法潅頂を受ける。のち...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 02:07 UTC 版)名詞慈 誨(じかい)慈しみのこもった教え。
読み方:シビ(shibi)マグロの別称。サバ科のマグロ属の魚類の総称...
読み方:うつくしび【文語】バ行上二段活用の動詞「慈しぶ」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。終止形慈しぶ » 「慈しぶ」の意味を調べる...
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