ldap_modify
ldap_modify — LDAP エントリを修正する
説明
bool ldap_modify ( resource link_identifier, string dn, array entry )成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
ldap_modify() 関数は、LDAP ディレクトリに存在する エントリを修正するために使用されます。 エントリ(entry)の構造は、ldap_add() と同じです。
注意: この関数はバイナリデータに対応しています。
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