gnupg_setsignmode
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gnupg_setsignmode — 署名方式を設定する
signmode には、作成する署名の形式を表す 定数をしていします。 GNUPG_SIG_MODE_NORMAL、 GNUPG_SIG_MODE_DETACH および GNUPG_SIG_MODE_CLEAR が使用可能です。 デフォルトでは GNUPG_SIG_MODE_CLEAR が使用されます。
例 800. オブジェクト指向の gnupg_setsignmode() の例
gnupg_setsignmode — 署名方式を設定する
説明
bool gnupg_setsignmode ( resource identifier, int signmode )signmode には、作成する署名の形式を表す 定数をしていします。 GNUPG_SIG_MODE_NORMAL、 GNUPG_SIG_MODE_DETACH および GNUPG_SIG_MODE_CLEAR が使用可能です。 デフォルトでは GNUPG_SIG_MODE_CLEAR が使用されます。
返り値
成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。例
例 799. 手続き型の gnupg_setsignmode() の例 <?php
$res = gnupg_init();
gnupg_setsignmode($res,GNUPG_SIG_MODE_DETACH); // 独立した署名を作成します
?> 例 800. オブジェクト指向の gnupg_setsignmode() の例
<?php
$gpg = new gnupg();
$gpg -> setsignmode(gnupg::SIG_MODE_DETACH); // 独立した署名を作成します
?> このページでは「PHP関数リファレンス」からgnupg_setsignmodeを検索した結果を表示しています。
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