リヴァース・クオモ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/17 01:41 UTC 版)
基本情報出生名 Rivers Cuomo生誕 1970年6月13日(55歳)
アメリカ合衆国・ニューヨーク出身地 コネチカットジャンル オルタナティヴ・ロック
パワー・ポップ
プログレッシブ・メタル職業 ミュージシャン, 作曲家, ボーカリスト, ギタリスト担当楽器 ボーカル, ギター, ドラム, ベース, ピアノ, ハーモニカ, クラリネット活動期間 1989–共同作業者 ウィーザー, Avant Garde, Zoom, Homie, Goat Punishment, Sixty Wrong Sausages公式サイト Official website著名使用楽器 Gibson SG
Warmoth Fat Strat
Fender Stratocaster
リヴァース・クオモ(Rivers Cuomo、1970年6月13日 - )は、アメリカのミュージシャン。ロックバンドウィーザーのボーカルであり、楽曲の作詞、作曲を手掛ける。ロサンゼルス在住[1]。
来歴
ニューヨーク州ニューヨーク出身、コネチカット州ストアズ育ち。イタリア、イングランド、ドイツの血を引いている。
ニューヨークの病院で生まれ、コネチカット州北東のヒンドゥー教の隠遁所で育つ。隠遁所がヴァージニア州のブルーリッジ山脈沿いへ移転する時、両親はコネチカットに残る事にした。その為、リヴァースはそのままコネチカットで育ち、ストアズのE.O.スミス高校を卒業した。
高校卒業後、プログレッシブ・メタルバンド、アバンギャルドを結成し、地元でライブを重ねる。
ガンズ・アンド・ローゼズの大ファンであり、1989年3月に彼らの拠点地であるロサンゼルスへ移住したほどであった。「ガンズに出会わなかったら今の僕はいない」と語っており、2002年のサマーソニックでは、憧れのアクセル・ローズと同じステージに立つことができ、喜びを隠せない様子だった。
バンドの名前をズームへ変えるが、敢えなく1990年春に解散。
ロサンゼルスで、一通りの音楽活動をした後、1992年2月14日、ウィーザーを結成した。
人物
ウィーザーの6枚目のアルバム『ウィーザー』の収録曲「ハート・ソングス」の歌詞でアメリカのバンド・ニルヴァーナから大きな影響を受けてウィーザーを結成した背景を明かしている[2]。
その他、影響を受けたミュージシャンはガンズ・アンド・ローゼズ、キッス、ピクシーズ等。
少し日本語を話すことができる。妻は熊本県出身の日本人。2ndアルバム『ピンカートン』では、ジャケットに歌川広重の東海道五十三次の一幕を使用するなど、日本に関心を持っている。
1995年に脚を骨折。
1995年にハーバード大学に入学し、2006年6月8日に卒業。専攻は当初は音楽だったが、途中から英文学に転向。英文学士号を取得した。
同大学を卒業後に、Weezerのライブで知り合った[3]日本人女性と結婚。一男一女を授かっている。夫人の実家がある熊本県に年に数度来日したり、熊本のゆめタウン内で作曲をしたこともある。
リヴァースの2008年のフェイバリット・アルバムは、Perfumeの『GAME』である。
リヴァースは自身の好きな日本の楽曲を10作品選出した「日本の名曲10選」を公開しており、back number"ヒロイン"、Perfume “ポリリズム”、マキシマム・ザ・ホルモン “恋のメガラバ”、BABYMETAL “KARATE”、ユニコーン “雪が降る町”、荒井由実 “翳りゆく部屋”、木村カエラ “Butterfly”、 “ドラえもんのうた”、BoA “メリクリ”といった楽曲が選出されている[4]。
スコット&リバース
2012年、兼ねてから親交のあった、アリスターのスコット・マーフィーとスコット&リバースを結成。オリジナルの日本語楽曲を制作。「HOMELY GIRL」のリリック・ビデオが公開されている[5]。
このビデオの文字は、2人の手書きの日本語が採用されている。またスコット&リヴァースとして、2012年12月29日の「Radio Crazy」、2012年12月31日の「COUNTDOWN JAPAN12/13」に出演した[6]。
カタカナ表記は、本人の希望によりリバース・クオモとされるようになった。
ディスコグラフィー
- アローン-ウィーザー・アナザー・トラックス - Alone: The Home Recordings of Rivers Cuomo (2007年)
- アローン-ウィーザー・アナザー・トラックスVOL.2 - Alone II: The Home Recordings of Rivers Cuomo (2009年)
- ノット・アローン - Not Alone – Rivers Cuomo and Friends: Live at Fingerprints (2009年)
- Alone III: The Pinkerton Years (2011年)
スコット&リバース
脚注
- ↑ Power Push Scott & Rivers「スコットとリバース」インタビュー(1/3) ナタリー
- ↑ 音楽ニュース ウィーザー、ニルヴァーナからの影響を明かすMTV JAPAN 2008年5月27日
- ↑ ツイートから
- ↑ “日本の名曲10曲”. NME. 2026年2月15日閲覧。
- ↑ Scott & Rivers - 「HOMELY GIRL」リリック・ビデオ YouTube 2012年12月19日
- ↑ スコット&リヴァース、タワー限定シングル発売&渋谷店でライヴ開催決定! TOWER RECORDS ONLINE 2013年1月17日
外部リンク
- リヴァース・クオモ MySpace
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- リヴァース・クオモ (RiversCuomoJPN) - Facebook
- リヴァース・クオモ (@riverscuomo) - X(旧Twitter)
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- Scott & Rivers | スコット と リバース - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
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