Re,AER
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/04/23 17:12 UTC 版)
| 種類 | 合同会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1丁目33番13号 千年ビル[1] |
| 設立 | 2018年(平成30年)7月20日[1] |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 8040003011958 |
| 事業内容 | シナリオ受託制作、コンテンツの企画・開発 |
| 代表者 | 代表社員 畑俊行[1] |
| 外部リンク | reaer |
合同会社Re,AER(レ・アエル[1]、英: Re,AER LLC.[2])は、東京都新宿区に本社を置くシナリオ・コンテンツ制作会社。他社開発のゲームシナリオや各種企画台本の受託制作などを行っている[3]。また、2024年には新たに「Acacia(アカシア)」ブランドを立ち上げ[4]、自社原作のゲームや音楽企画などのコンテンツも展開している[5]。
概要
作家[注 1]やゲーム会社のディレクターなどを務めてきた代表の畑が、2018年に設立した。自身の活動経験を踏まえ「自社資本で好きな作品を作り、おすそ分けできる場所」としてのクリエイターの楽園を作りたいという思いで立ち上げた。設立当初は他社からの受託による企画制作やシナリオ制作の請け負いを主に行い、資金やノウハウの蓄積に努めた[6]。
Acacia
会社設立から6年経過した2024年、自社資本により自分たちの好きな作品を作っていくことを目指し、クリエイティブブランド「Acacia」を発足させる。同社がシナリオ制作会社であることから、Acaciaはゲームや漫画、音楽企画といった作品形態によらず「原作屋である」というスタンスをとっている[6]。
Acaciaブランド第1弾作品としてゲーム「魔法少女ノ魔女裁判」を制作した。同作は、開発中に行われたクラウドファンディングにて当初目標の200万円を上回る6684万9444円[7](目標金額の3342%)を集める。
Acaciaにはメンバーの半数を占めるシナリオライターのほか、音楽家、イラストレーター、プロデューサーといったクリエイターや声優が所属している[6]。なお、前述の魔法少女ノ魔女裁判の開発において、採用者はAcacia所属となることを前提とした登場キャラクターの声優オーディションを実施[8]。所属声優のうち、柊優花(橘シェリー役)[9]と東雲はる(二階堂ヒロ役)[10]は同オーディションの合格者である。
沿革
作品一覧
本節では主にAcaciaブランドで展開する自社原作作品[14]について記述する。
ゲーム
音楽企画
- 2025年
主なAcacia所属者
運営会社Re,AERとの所属員の差異は不明。※2025年10月時点[22]
シナリオライター
イラストレーター
- 梅まろ
- すがわらおむ
- maruchi
サウンドクリエイター
- daiki⛩️
声優・タレント
プロデューサー
- 畑俊行(Acacia主宰、Re,AER代表)
- 東風輪敬久
- サラ・ネルキン
スタジオ
レコーディングスタジオ「Studio Tonaria(スタジオトナリア)」を運営しており、自社利用だけでなく他社向けの音声収録業務も行っている[23]。
関連項目
- ハイド (ゲーム会社) - 「Acacia Games」を共同で設立
脚注
注釈
出典
- 1 2 3 4 5 “Re,AER(レ・アエル)”. Re,AER. 2025年11月28日閲覧。
- ↑ “『魔法少女ノ魔女裁判』13人の少女から魔女を炙り出せ―CFで6680万円を集めた話題作が発売!”. Re,AER (2025年7月18日). 2025年10月5日閲覧。
- ↑ “Re,AER(レ・アエル)”. Re,AER. 2025年10月5日閲覧。
- ↑ “Acacia-Webサイトを開設しました。”. Re,AER (2025年8月2日). 2025年10月5日閲覧。
- ↑ “「魔法少女ノ魔女裁判」原作ブランド「Acacia」公式サイトオープン―話題作「魔法少女ノ魔女裁判」Nintendo Switch版の発売決定と、ブランドテーマソングも発表。”. Re,AER (2025年8月4日). 2025年10月5日閲覧。
- 1 2 3 4 5 “『魔法少女ノ魔女裁判』畑俊行プロデューサー&桜羽エマ役・三木谷奈々さんインタビュー。10年愛してもらえるキャラクターを作る。でもひどい目にはあってもらう”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2025年9月18日). 2025年10月5日閲覧。
- ↑ “魔法議論ミステリ×ADVデスゲーム『魔法少女ノ魔女裁判』のクラウドファンディングが終了。当初の目標である200万円を大幅に上回る6684万9444円が集まる結果に”. 電ファミニコゲーマー. マレ (2024年7月1日). 2025年10月9日閲覧。
- ↑ “議論ミステリ×デスゲーム『魔法少女ノ魔女裁判』声優&ボーカルオーディション実施。2025年の発売に向けクラファンで目標額3340%達成の期待作”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2024年7月26日). 2025年10月5日閲覧。
- ↑ 13witch_Trialsの2024年9月21日のツイート、2025年10月9日閲覧。
- ↑ 13witch_Trialsの2024年9月22日のツイート、2025年10月9日閲覧。
- ↑ “13人の少女たちが裏切り,殺し合う。嘘つきの魔女を探し出す議論ミステリADV「魔法少女ノ魔女裁判」,2025年に発売予定”. 4Gamer.net. Aetas (2024年4月4日). 2025年10月8日閲覧。
- 1 2 “合同会社Re,AERの情報”. 国税庁 (2025年11月18日). 2025年11月28日閲覧。
- ↑ “『魔法少女ノ魔女裁判』のAcaciaとハイドがゲーム制作会社“Acacia Games”設立。ハイドは『プチプチおみせっち』『ルンファク5』など豊富な開発実績を持つ”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2025年10月30日). 2025年10月31日閲覧。
- ↑ “作品紹介”. Re,AER. 2025年10月9日閲覧。
- ↑ “圧倒的好評『魔法少女ノ魔女裁判』開発元の新作ノベルRPG『?????ノ裏????』早くも発表!ジー・モードと協業、正式“暴露”は今秋”. イード (2025年8月13日). 2025年10月5日閲覧。
- ↑ “『配信少女ノ裏垢迷宮』裏アカダンジョンを探索しその主を見つけ出せ。SNSの闇が漂う迷宮ノベルRPGが発表。『魔法少女ノ魔女裁判』開発の新作タイトル”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2025年10月30日). 2025年10月30日閲覧。
- ↑ @mahoumura (2025年8月20日). “お報せ”. X(旧Twitter)より2025年10月5日閲覧.
- ↑ “『魔法少女ノ因習村』グッスマの謎に包まれた新作ゲームが発表。Nintendo SwitchとSteamで発売。この雰囲気はどこかで見たことが……?”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2025年6月14日). 2025年10月5日閲覧。
- ↑ “Acacia新作『魔法少女ノ因習村』Switch、Steamで2026年発売。『コープスパーティー』祁答院慎×『魔法少女ノ魔女裁判』喜多南がタッグを組む”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2025年10月30日). 2025年10月30日閲覧。
- ↑ “【声優コメントあり】新感覚チル×音楽プロジェクト「YOLternative(ヨルタナティブ)」プロジェクト始動のお知らせ”. Re,AER (2025年1月21日). 2025年10月9日閲覧。
- ↑ “朝ノ瑠璃×グリーエンターテインメント×Acacia 「絶望と百合」の新規プロジェクトCD「偲ビ鬼」2025年12月3日(水)リリース決定!”. グリーエンターテインメント (2025年8月5日). 2025年10月9日閲覧。
- ↑ “タレント・クリエイター”. Re,AER. 2025年10月5日閲覧。
- ↑ “自社音声収録スタジオをオープンしました”. Re,AER (2024年1月28日). 2025年10月9日閲覧。
外部リンク
- Re,AERのページへのリンク