Muſickとは? わかりやすく解説

Musick


MUSICK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/25 10:31 UTC 版)

『MUSICK』
宮沢和史ベスト・アルバム
リリース
レーベル よしもとアール・アンド・シー
チャート最高順位
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MUSICK(ミューシック)は、宮沢和史の2枚組ベスト・アルバム。2015年12月2日によしもとアール・アンド・シーから発売された[3][4]

背景

本作は、2014年12月にTHE BOOMが解散した後に発表された、宮沢和史のベスト・アルバムである[5][4]。宮沢は『SPICE』のインタビューで、THE BOOM解散後にGANGA ZUMBAやソロ活動への意欲が高まり、2016年1月のツアーに合わせてソロ作品をまとめる構想が生まれたと語っている[4]

内容

アルバムは2枚組で、1998年から開始した宮沢のソロ活動における楽曲、GANGA ZUMBAの楽曲、他アーティストへの提供曲のセルフカバー、新曲3曲、新録音7曲を含む全20曲で構成された[3][6]。初回盤には、未発表詩「有るがままに」の朗読がボーナストラックとして収録された[3]

レコーディングには、GANGA ZUMBAのメンバーのほか、BEGIN上妻宏光塩谷哲笹子重治山弦よなは徹DUBFORCEのメンバーらが参加した[6][3]

リリース

初回盤と通常盤の2形態で発売された[3][4]

形態 規格品番 仕様 価格
初回盤 YRCN-95250〜1 2CD、52ページブックレット、三方背ボックス仕様、ボーナストラック収録 4,500円+税
通常盤 YRCN-95252〜3 2CD 3,500円+税

収録曲

収録曲は以下の通り[7][3]

Disc 1

# タイトル 作詞 作曲 備考
1 The Drumming 宮沢和史 宮沢和史 新曲
2 SPIRITEK 高橋佐代子Danny Browne 宮沢和史
3 シェゴウ・アレグリア! 〜歓喜のサンバ〜 宮沢和史 宮沢和史
4 DISCOTIQUE 宮沢和史 宮沢和史
5 É TUDO TÃO MENOR Lenine 宮沢和史
6 Primeira Saudade 宮沢和史 Fernando Moura 新曲
7 世界でいちばん美しい島 〜ウチナーグチver.〜 宮沢和史

沖縄口訳詞:上原直彦

宮沢和史 新録
8 あの海へ帰りたい 宮沢和史 宮沢和史
9 Perfect Love 宮沢和史 宮沢和史
10 抜殻 宮沢和史 宮沢和史

Disc 2

# タイトル 作詞 作曲 備考
1 WONDERFUL WORLD 宮沢和史 宮沢和史
2 ちむぐり唄者 平安隆 宮沢和史 新録
3 シンカヌチャー 宮沢和史、我如古より子平田大一 宮沢和史
4 さがり花 宮沢和史 宮沢和史 新録
5 幸せゆき 宮沢和史 宮沢和史 新録
6 宮沢和史 高野寛 新曲
7 遠い町で 宮沢和史 宮沢和史 新録
8 楽園 宮沢和史、大宮エリー 宮沢和史 新録
9 風になりたい 〜with Ska Lovers〜 宮沢和史 宮沢和史 新録
10 足跡のない道 宮沢和史 宮沢和史、高野寛
11 有るがままに 詩・朗読:宮沢和史 初回盤のみ収録

コンサートツアー

本作発売後の2016年1月11日から、全国ツアー「宮沢和史 コンサートツアー 2016 MUSICK」が開催された[6][4]。ツアーは横浜福岡沖縄名古屋大阪広島東京で行われた[6]

2016年1月31日の東京・Zepp DiverCity TOKYO公演はツアー最終公演となり、DI:GA ONLINEは同公演を「歌唱活動休止前ラストツアー」として報じた[8]。同公演はWOWOWでも放送された[9]。また、同公演を収録した映像作品『Miyazawa Kazufumi Concert Tour 2016 MUSICK』が2016年6月1日に発売された[10]

チャート成績

Billboard Japan Top Albums Salesでは、2015年12月14日付で41位を記録した[1]オリコンでは最高42位を記録し、登場回数は3回であった[2]

脚注

  1. 1 2 Billboard Japan Top Albums Sales 2015/12/14 公開”. Billboard JAPAN. 2026年5月25日閲覧。
  2. 1 2 MUSICK(初回限定盤)”. ORICON NEWS. 2026年5月25日閲覧。
  3. 1 2 3 4 5 6 宮沢和史、ベスト盤『MUSICK』収録曲公開。初回盤に詩の朗読も”. rockin'on.com (2015年11月2日). 2026年5月25日閲覧。
  4. 1 2 3 4 5 長谷川誠 (2015年11月17日). 宮沢和史、“音楽の旅”の集大成で描き出す未来”. SPICE. 2026年5月25日閲覧。
  5. 宮沢和史「MUSICK」インタビュー”. 音楽ナタリー (2015年12月2日). 2026年5月25日閲覧。
  6. 1 2 3 4 宮沢和史、ソロベスト盤のRECにGANGA ZUMBA、BEGINらが参加”. BARKS (2015年9月23日). 2026年5月25日閲覧。
  7. BEST ALBUM『MUSICK』”. Kazufumi Miyazawa Official Web. 2026年5月25日閲覧。
  8. 金子厚武 (2016年2月11日). 宮沢和史 歌唱活動休止前ラストツアー「MUSICK」最終公演ライブレポート”. DI:GA ONLINE. 2026年5月25日閲覧。
  9. 宮沢和史、万感のライブが蘇るーー。歌唱活動休止前のラストライブをWOWOWで独占放送!”. PR TIMES (2016年3月28日). 2026年5月25日閲覧。
  10. Miyazawa Kazufumi Concert Tour 2016 MUSICK”. TOWER RECORDS ONLINE. 2026年5月25日閲覧。

外部リンク



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