LifeFit
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/15 09:12 UTC 版)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 京都府京都市中京区 |
| 設立 | 2020年12月 |
| 業種 | サービス業 |
| 事業内容 | フィットネスジム運営 |
| 代表者 | 加藤恵多(代表取締役) |
LifeFit(ライフフィット)は、株式会社FiT(フィット)が運営する24時間営業の無人型フィットネスジムのブランドである。
概要
スタッフが常駐しない無人運営モデルを採用した24時間フィットネスジム[1]。スマートフォンアプリを通じた会員管理・入退室・決済機能を備える。直営店舗とフランチャイズの両方式で展開している。
2026年にはスポーツニッポン新聞社がFC契約を締結するなど、異業種企業による加盟も広がっている。
サービスの特徴
LifeFitはスタッフが常駐しない完全無人運営モデルを採用している。
入退室・会員管理・決済はすべてスマートフォンアプリを通じて行う。スタッフの人件費を抑えることで月額料金を低価格に設定しており、フィットネス未経験者を含む幅広い層が利用しやすい環境を目指している。
店舗内にはトレーニングマシンを設置しており、初心者からトレーニング経験者まで利用できる構成となっている。無人運営のため24時間365日いつでも入退室が可能である。
沿革
- 2020年12月 - 株式会社FiT設立。
- 2025年8月 - 京都銀行などから融資枠を含む15億円を調達。2025年末までに直営店80店(2024年末比4倍)、フランチャイズを170店に拡大する計画を発表[2]。
- 2026年3月 - 京都市との業務提携を発表[3]
- 2026年4月 - 東京地下鉄(東京メトロ)が資本業務提携を締結し、15億円を出資。東京メトロ沿線に数年で約50店の出店を計画[4][5]。東京メトロの小坂彰洋社長は「フィットのサービスは気軽な料金でありながら質が高く、沿線の価値を高める」と述べた[4]。
- 2026年4月 - 東京メトロとの資本提携を機に、2026年末までに500店舗超を目指すと報じられた。「チョコザップ」「エニタイムフィットネス」に次ぐ業界第3位を目指す[6]。
- 2026年4月 - フィットネスジム「エニタイムフィットネス」日本法人の元社長・土屋敦之氏が取締役に就任。経営戦略本部長として出店戦略および新規事業を担当[7]。
株式会社FiT
株式会社FiTは2020年12月に設立された日本のスタートアップ企業。京都府京都市中京区に本社を置き、無人フィットネスジム「LifeFit」の企画・運営を主要事業とする[8]。東京メトロほか複数の投資家から出資を受けている。
外部リンク
脚注
- ↑ “LifeFit(ライフフィット)|24時間・年中無休の本格フィットネスジム”. LifeFit(ライフフィット)|24時間・年中無休の本格フィットネスジム. 2026年5月15日閲覧。
- ↑ 「無人ジム「ライフフィット」、直営店4倍の80店に 融資で15億円調達」『日本経済新聞』2025年8月13日
- ↑ “京都市:京都市と株式会社FiTが連携協定を締結”. 京都市情報館. 2026年5月15日閲覧。
- 1 2 「東京メトロ、24時間ジムのFiTに出資 沿線50店で収益多角化」『日本経済新聞』2026年4月8日
- ↑ “東京メトロ、フィットネスジムLifeFitと業務提携 沿線にジム整備が加速「気軽に健康づくりができるように貢献してまいります」:山陽新聞デジタル|さんデジ”. 山陽新聞デジタル|さんデジ. 2026年5月15日閲覧。
- ↑ 「無人ジム「ライフフィット」、業界2強追う 東京メトロと資本提携」『日本経済新聞』2026年4月13日
- ↑ 「「エニタイム」元社長、新興「ライフフィット」の取締役に就任」『日本経済新聞』2026年4月16日
- ↑ 「無人ジム「ライフフィット」、業界2強追う 東京メトロと資本提携」『日本経済新聞』2026年4月13日
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