Generic_Routing_Encapsulationとは? わかりやすく解説

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Generic Routing Encapsulation

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/08/03 05:55 UTC 版)

 Generic Routing Encapsulation とは、トンネリングプロトコルの一つである。遠く離れたLANを、あたかも物理的に直結したLANのようにトンネリングできる。略称はGRE。ユニキャストブロードキャストマルチキャストに対応しており、結果、動的ルーティングをサポートする。ただし、カプセル化するのみで暗号化などは行わない[1]

 GREはプロトコル番号47のIPカプセル化する。標準的なGREがL3トンネルであるのに対して、L2トンネルのGREはL2GREと呼ばれる。(RFC2784) L2GREの実装には種類があり、例えばLinuxにおける実装はGRETAPと呼ばれる。[2] また、GREをポート番号4754/4755のUDPカプセル化するトンネリングプロトコルはGRE-in-UDPと呼ばれる。(RFC8086)

参考

脚注

外部リンク

  • RFC 1701 Generic Routing Encapsulation (GRE)
  • RFC 2784 Generic Routing Encapsulation (GRE)
  • RFC 8086 GRE-in-UDP Encapsulation



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