Ammunaとは? わかりやすく解説

Ammuna

名前 アンムナ

アンムナ

(Ammuna から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 14:58 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
アンムナ
ヒッタイト
在位 紀元前16世紀

子女 ハンティリ
ティッティ
テリピヌ
父親 ツィダンタ1世
テンプレートを表示

アンムナAmmuna, 紀元前16世紀)は、ヒッタイトの大王。

来歴

先王を殺害して王位に就いたツィダンタ1世の息子。紀元前1520年頃に父であるツィダンタを殺害して自ら即位した。その治世は旱魃に見舞われて国力が衰え、西方や南方の属国が次々に離反した。東方のフルリ人による襲撃が相次ぎ、首都ハットゥシャでさえ危険にさらされる有様だった。アンムナは外敵に対して果敢に戦ったものの、帝国の衰退を止めることは出来なかった。

アンムナの死後、その息子ハンティリおよびティッティをはじめとする王族は、護衛隊長ズルとその命を受けた息子「黄金の槍持ち」タフルワイリにより、アンムナの息子テリピヌ一人を除き皆殺しにされた。しかしズルとタフルワイリ[注 1]は、テリピヌに娘イスタパリヤを嫁がせていたフッツィヤにより殺された。フッツィヤは王家との縁組を根拠に王位継承権を主張して即位した。

脚注

注釈

  1. ^ ただしややのちの時代に「タフルワイリ」という名の大王の存在が伝わっており、このアンムナの一族を抹殺したタフルワイリと同一人物である可能性もある。その場合、タフルワイリはフッツィヤとの王位をめぐる争いに生き延びたことになる。

出典

外部リンク

先代:
ツィダンタ1世
ヒッタイトの大王
紀元前1510年頃
次代:
フッツィヤ1世


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Ammuna」の関連用語

Ammunaのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Ammunaのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのアンムナ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS