Ace Combat: Joint Assaultとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Ace Combat: Joint Assaultの意味・解説 

エースコンバットX2 ジョイントアサルト

(Ace Combat: Joint Assault から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/07 02:05 UTC 版)

エースコンバットX2 ジョイントアサルト』 (ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT[3]) はバンダイナムコゲームスより発売された、PlayStation Portable(PSP)用フライトシューティングゲームエースコンバットシリーズ国内第10作。PSP用のエースコンバットシリーズとしては第2作で、PSPでは最終作品である。X2は「エックスツー」と読む。


  1. ^ 当初は2010年7月22日発売予定だったが、延期された。
    プレイステーション・ポータブル用ソフト「エースコンバットX2 ジョイントアサルト」発売延期のお知らせ
  2. ^ メディアクリエイト調べ
  3. ^ X2と付くのは日本のみで、海外ではACE COMBAT JOINT ASSAULTとなる。なお、日本版でもPSPの言語を日本語以外にすると海外版タイトルに変化する。
  4. ^ バンダイナムコ、PSP「エースコンバットX2 ジョイントアサルト」。7月15日に体験版の配信が決定!!「ゴッドイーター」とのコラボも! - GAME Watch インプレス Game Watch 2010年7月1日
  5. ^ Mission 16でヴァラヒア兵が「ドゥミトレスク大佐」と言っているのが無線で聞ける。


「エースコンバットX2 ジョイントアサルト」の続きの解説一覧

「Ace Combat: Joint Assault」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Ace Combat: Joint Assault」の関連用語

Ace Combat: Joint Assaultのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Ace Combat: Joint Assaultのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのエースコンバットX2 ジョイントアサルト (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS