菩提樹の丘とは?

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菩提樹の丘

原題:
製作国:日本
製作年:1985
配給:東宝
スタッフ
監督:戸田康貴 トダヤスタカ
製作:森岡道夫 モリオカミチオ

「菩提樹の丘」製作委員会 
原作:草鹿宏 
脚本:戸田康貴 トダヤスタカ

児玉正博 コダママサヒロ
撮影:加藤雄大 カトウユウダイ
音楽:渡辺俊幸 ワタナベトシユキ
美術:山崎英満 
編集:武田うめ タケダウメ
録音:杉崎喬 スギサキタカシ
スクリプター:中村和雄 
助監督:内藤忠司 ナイトウチュウジ
照明:山川英明 ヤマカワヒデアキ
キャスト(役名
栗原小巻 クリハラコマキ (真理子・チェテリ)
シャム・ケーシー  (スレンドラ・チェテリ)
河内桃子 コウチモモコ (結城綾子
名高達郎 ナダカタツロウ (宮園厳)
田中弘明 タナカヒロアキ (市田健一)
黒田優子 クロダユウコ (北原佳子
ビジャヤ・タパ  (サリカ・チェテリ)
リポック・ラズ・スレスト  (ミグマ
ウサ・シャルマン  (マヤ
ラナ・バードル  (ラジュ
ガネス  (バサンタ)
ガンガ・バードル  (ルバック
マヤ  (アルナ
ビベック  (シャンタ
ソクントラ  (ディヌ
松本克平 マツモトカッペイ (北原京平)
浜田寅彦 ハマダトラヒコ (中川三男
東野英治郎 トウノエイジロウ (大高一郎
中村美代子 ナカムラミヨコ (大高静代)
村瀬幸子 ムラセサチコ (結城理津)
星まゆみ ホシマユミ (大浦
今村明美 イマムラアケミ (蒼文社女子社員
ハリ・プレサ・リメル  (ドクター・シュレスター)
ハリハル・シャルマン  (バサンタの父)
シャンテ・マスケ  (ミグマの母)
チャンドラマラ・シャーマ  (看護婦
解説
ネパールからやって来た留学生愛し、彼を追ってネパール移り住んだ日本人女性生き方を描く。草鹿宏原作同名小説映画化で、脚本はこの作品監督デビューした戸田康貴児玉正博共同執筆撮影は「夏服のイヴ」の加藤雄大担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
ヒマラヤの小王国ネパールに嫁いだ日本人女性がいた。彼女の名は真理子・チェテリ。真理子はネパールからの留学生スレンドラと恋におち、彼の国に移り住んでネパール人として生きていた。パタン市の郊外にある彼女の家には、いつも近所の子供たちが集ってきた。病身母親にかわってバザールで働くミグママヤ兄弟年長しっかりものラジュおしゃま姉さん格のアルナひょうきんなバサンタ、さびしがりやシャンタ父親雑貨店手伝っている親孝行なルパツク、一番年下甘えんぽのデヨヌ。真理子と子供たち毎日のように大きな菩提樹のたつ小高い丘に出かけ、歌い遊んだ。いつしか真理子はもっと大ぜいの子供たちの偽に幼稚園を作ろうと思いスレンドラ養女のサリカも大賛成だった。ちょうどその頃ネパール訪れスレンドラ夫妻友人宮園厳が、この話に協力してくれることになった。帰国した宮園は早速、知人幼稚園園長結城綾子を訪ね事情説明した。援助承諾した綾子宮園一緒に幼稚園建設資金づくりに奔走をはじめた。資金のめどはついたが、親の説得という大きな問題残ったネパールでは子供たち一家の大事な働き手だったのだ。真理子は子供たちの家を一軒ずつまわり、共に学ぶこと、遊ぶことがどんなに大切かを訴えつづけた。ある日真理子が倒れた。高熱出し苦しみはじめたマヤ抱いて走った為に流産したのである数日後ミグマが姿を消した。妹おもいのミグマ真理子の流産にひどく責任感じていたのだ。ミグマパタンから遠くはなれた町ポカラにいた。登山者の町として有名なこの町で、シェルハの手伝いをしていたのだ。あまりの重労働倒れミグマは偶然とおりかかった宮園助けられ一命とりとめ、それを知った真理子や子供たち駈けつけてきた。ミグマベッドに横たわりながら、幼稚園のために使ってと、貯え小銭差し出した。他の子供たちも次々と、ためたお小遣い真理子に手渡した。真理子は子供たちやさしさ思いやりに涙をこぽす。数ヵ月後、幼稚園開園の日が迫っていた。、日本からも資金が送られ、開園パーティが行なわれた。



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