春夏秋冬-さらしながら-
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現NHKプロデューサー嘉悦登がEテレ福祉番組「きらっと生きる」で採用した楽曲。元はハルシオンが歌っていた楽曲だか2004年の解散後、メンバーのひとりであった塚本正治が歌い継ぎ嘉悦の目に止まった。2007年NHKAMラジオ「ともに生きる」のDJ長崎由美子の求めに応じ塚本が弾き語ったことがきっかけである。番組のエンディングテーマとして2007年から番組最終回の2012年3月31日まで採用された。精神障害者が町で病をさらして生きることをメッセージした。現在は下村幸男と再結成したハルシオンにて歌い継がれている。
脚注
- 2007年6月24日 NHKAMラジオ「ともに生きる」-精神障害者もありのまま町で暮らしたい-
- 2004年9月13日 NHKEテレ「きらっと生きる」-精神障害者バンド・ハルシオン-
- 2007年9月1日 NHKEテレ「きらっと生きる」
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