ジュリエッタ (お笑いコンビ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/01 04:18 UTC 版)
ジュリエッタは、吉本興業大阪本社に所属し活動していた日本のお笑いコンビ。NSC大阪校27期出身。主によしもと漫才劇場へ出演。2013年7月に元・ガトリングガンの井尻貫太郎と元・ソーセージの藤本聖が結成[1][2]。
- ^ ジュリエッタ 井尻 [@ijikan] (2013年7月16日). "【RT希望】 この度、同期の藤本聖と「ジュリエッタ」というコンビを組むことになりました。お客様は勿論、先輩、同期、後輩、関係者の皆様。これから、どうか、何卒、宜しくお願いします！". X（旧Twitter）より2023年4月28日閲覧。
- ^ “暴行で自粛の「ソーセージ」藤本 新コンビで２１日に復帰”. Sponichi Annex (2013年7月16日). 2013年10月2日閲覧。
- ^ “ジュリエッタが解散「長いようで短く、短いようで長い10年間」”. お笑いナタリー (2023年4月28日). 2023年4月28日閲覧。
- ^ “吉本の漫才コンビが結成１０年で解散発表 ジュリエッタ昨年「喧嘩ライブ」開催も「何度も何度も話し合い」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年4月28日) 2023年4月28日閲覧。
- ^ a b ジュリエッタ井尻. “いい兄さんの日”. note（ノート）. 2020年12月6日閲覧。
- ^ a b “尖りまくっていたNSC時代”. YouTube. ジュリエッタ (2020年12月12日). 2020年12月22日閲覧。
- ^ “てんしとあくま かんざき、元ジュリエッタ貫太郎とコンビ結成「川ちゃんには伝えて来ました！」”. お笑いナタリー. (2024年3月8日) 2024年4月1日閲覧。
- ^ “メンバー不祥事のソーセージが解散 新コンビ「アキナ」で再始動”. ORICON STYLE (2012年10月15日). 2012年10月15日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/jet_sugawara/status/1697549948559233529”. X (formerly Twitter). 2023年9月1日閲覧。
- ^ “【公式】あなたがコンビの名前に込められた意味を知ってしまったら。【よしもと漫才劇場】【マンゲキ】”. YouTube. よしもと漫才劇場チャンネル (2021年5月26日). 2021年5月26日閲覧。
- ^ 「ほめ達！」検定とは - 一般社団法人日本ほめる達人協会
- ^ “上方漫才協会”. 上方漫才協会. 2021年5月26日閲覧。
- ^ a b “上方漫才協会”. 上方漫才協会. 2021年5月26日閲覧。
- ^ a b “上方漫才協会”. 上方漫才協会. 2020年12月6日閲覧。
- ^ a b “上方漫才協会”. 上方漫才協会. 2021年5月26日閲覧。
- ^ “金属バットのラジオバンダリー 第282回 公開収録 2018年12月30日 ゲスト:ジュリエッタ”. 2019年1月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “いじかんチャンネル”. YouTube. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “どうして井尻は坊主になったのか？”. YouTube. ジュリエッタ (2021年2月6日). 2021年5月26日閲覧。
- ^ “ラテアート講座”. YouTube. ジュリエッタ (2014年4月30日). 2021年3月19日閲覧。
- ^ “【公式】ちゃんと社会人やってたけど今しっかり芸人やってる人の一覧を作ってみました【よしもと漫才劇場】【マンゲキ】”. YouTube. よしもと漫才劇場チャンネル (2021年5月12日). 2021年5月13日閲覧。
- ^ “ジュリエッタ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年1月20日閲覧。
- ^ “「花は咲かせるスピードを競うものではない」ジュリエッタ、NHKの冠狙う”. お笑いナタリー (2019年2月25日). 2019年12月17日閲覧。
[続きの解説]
「ジュリエッタ (お笑いコンビ)」の続きの解説一覧
- 1 ジュリエッタ (お笑いコンビ)とは
- 2 ジュリエッタ (お笑いコンビ)の概要
- 3 メンバー
- 4 エピソード
- 5 出囃子
- 6 脚注
- ジュリエッタ (お笑いコンビ)のページへのリンク
