「痴」を含む見出し語の検索結果(1~10/583件中)
出典:『Wiktionary』 (2020/06/20 23:45 UTC 版)発音(?)音読み呉音 : チ漢音 : チ訓読み常用漢字表内常用漢字表内の訓読みはありません。常用漢字...
読み方:おこおこしからず【文語】シク活用の形容詞「痴痴し」の未然形である「痴痴しから」に、助動詞「ず」が付いた形。終止形痴痴し » 「痴痴し」の意味を調べる...
読み方:おこおこしかりし【文語】シク活用の形容詞「痴痴し」の連用形である「痴痴しかり」に、過去の助動詞「き」の連体形が付いた形。終止形痴痴し » 「痴痴し」の意味を調べる...
読み方:おこおこしき【文語】シク活用の形容詞「痴痴し」の連体形。終止形痴痴し » 「痴痴し」の意味を調べる...
読み方:おこおこしく【文語】シク活用の形容詞「痴痴し」の連用形。終止形痴痴し » 「痴痴し」の意味を調べる...
読み方:おこおこしけれ【文語】シク活用の形容詞「痴痴し」の已然形。終止形痴痴し » 「痴痴し」の意味を調べる...
読み方:おこおこしげ【文語】シク活用の形容詞「痴痴し」が、接尾語「げ」により体言化した形。終止形痴痴し » 「痴痴し」の意味を調べる...
読み方:おこおこしさ【文語】シク活用の形容詞「痴痴し」が、接尾語「さ」により体言化した形。終止形痴痴し » 「痴痴し」の意味を調べる...
読み方:ばいち江戸後期の浄土宗の僧。阿波浄智寺住職。阿波生。雲室の子。諱は秦冏、字は白純、別号に百蓮社・小蓮主人・笑誉・拈華等。京都、ついで江戸へ行き増上寺住職となる。のち下総弘経寺に住した。詩書画・...
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