読み方：ちょう魚屋の通り符牒にして、十といふ数量を表す。通り符牒を参照せよ（※巻末「通り符牒」参照）。〔符牒〕青物店の通り符牒にして十といふ数量を表す。通り符牒を参照せよ（※巻末「通り符牒」参照）。〔...

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/10/22 21:46 UTC 版)「加除式書籍」の記事における「ノ丁（のちょう）」の解説ページ数が増える場合に用いられ、1...

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/13 09:42 UTC 版)「クローズ」の記事における「八丁（はっちょう） / 八間 丁次（はちま ちょうじ）」の解...

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/10 21:42 UTC 版)「三国志 (横山光輝の漫画)」の記事における「丁儀、丁廙（中国語版）」の解説曹植の側近。

読み方：おやなかはっちょうビキじゅっちょう花札の「花合わせ」で、親と仲（胴二）の取り札が8枚以下、あるいは、ビキの取り札が10枚以下だった時の役の名称。役代は30点になる。（2013年1月7日更新）...

まて△【真丁】[形動]まめである。几帳面。丁寧である。〈中〉...

読み方：いっちょう一銭に同じ。〔相場語〕分類 相場語...

読み方：ちょうびちやうのひに同じ。丁の数即ち偶数に当れる二日、四日、六日、八日などの称。

読み方：ちょうへゆく吉原遊廓へ遊びに行くこと、新吉原は一方口にて、丁字形なるより丁へ通ふといふ。「なかへゆく」といふに同じ、江戸の通語。分類 東京／江戸の通語...

読み方：にちょう拍子木の一種。幕開き前に、舞台裏に用意を促す為に打つ。〔演〕開幕の準備を楽屋に知らせる合図、拍子木を二つ打つから出た語。分類 演劇...