趣味カテゴリ のさくいん
「つゆ」から始まる用語のさくいん
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- つ(アルファベット)
- つ(タイ文字)
- つ(数字)
- つ(記号)
- 梅雨
- 梅雨あがる
- 梅雨あがる穴喰町の禁漁区
- 梅雨明け
- 梅雨あけ
- つゆあけ
- 梅雨明け鴉
- 梅雨明くる天の岩戸を開くごと
- 梅雨明くる家中の窓あけ開き
- 梅雨明け宣言
- 梅雨明けぬ猫がまづ木に駈け上がる
- 梅雨明け間近
- 梅雨明けやごちそうさまを言い残し
- 梅雨明けや樋を雀の駆くる音
- 梅雨一日象形文字の鳥の足
- 梅雨入りの囁き羅漢石の耳
- 梅雨入りを前に身軽な山である
- つゆ空とおばあちゃん神さま
- 梅雨が明けたら思いきり人を愛せ
- 梅雨が終わって
- 梅雨季前後
- 露草
- ツユクサ
- つゆくさ
- つゆ草幻想
- 露草寺の客
- つゆくさと瞬きあえばちいさき身
- 露草に濡れてまた泣く隣の子
- つゆくさの露の渇きを悼みとし
- 露草の露を歩みの一歩とす
- 露草のつゆの色こそ朝の夢
- つゆくさの瑠璃はみこぼす耕馬かな
- 露草も露の力の花ひらく
- 露草や飯吹くまでの門歩き
- 露草や色なき水の色もらう
- 露草やにはとり水を噛んで飲む
- 梅雨雲のうするる咳の白枕
- 梅雨曇り
- 梅雨ぐもり陸の指標となる高炉
- 梅雨景色
- 露けさに眠るも僧となりしより
- 露けさの一団百人が動く
- 露けさのこの辺までは径ありて
- 露けさの千里を走りたく思ふ
- 露けさの一つの灯さへ消えにけり
- 露けさの弥撒のをはりはひざまづく
- 露けさや月のうつれる革蒲団
- 露けしや石を神とも仏とも
- 露けしやキリストの母釈迦の母
- 露けしや撞木の縄の宙とんで
- 露けしや文人墓地の空と寂
- 露子姫
- 梅雨昏し腰揺りて牛歩き出す
- 梅雨ごもり突然老いに甘い電話
- 梅雨最中わが存念のけぶりをり
- 梅雨寒し一人にかはる信号機
- 露寒の火星近しと橋わたる
- 露寒やすぐゆるみだす男の帯
- 梅雨寒のガレのランプに灯がともる
- 梅雨寒のポストの口に触れて去る
- 梅雨寒む
- 梅雨寒や眼鏡の玉に指紋浮き
- 梅雨寒やバスの乗客皆喪服
- 梅雨寒を繕ふ針箱セルロイド
- 露時雨
- 梅雨湿り三面鏡に歪みおり
- 梅雨将軍信長
- 梅雨清浄葉をひろげゐる樹々の上に
- 梅雨じめりどうにもならぬ己れがある
- 梅雨じめり痩せ骨三月よこたへて
- 梅雨邃し海山空の鈍色に
- 梅雨空
- 梅雨空の寄り添ってくる頸筋
- 梅雨空フライト
- 梅雨空へ千体地蔵の赤頭巾
- 梅雨空や遺書書くまえに落書きす
- 梅雨空を攪拌してるヘリコプター
- 梅雨濁流増税郵政まだ死ねぬ
- 梅雨茸見てゐて一人ゐなくなる
- つゆ玉
- つゆだま
- 露団々
- 梅雨ちかし鏡の裏に猫のこゑ
- 梅雨蝶の所作を大きく翔ちにけり
- 梅雨ですね目で語るのは病んだ猫
- 梅雨出水牛にアルプス見せてみよ
- 梅雨出水街路ひとときネオン川
- 梅雨と魚
- 梅雨時雨
- 梅雨どきの喉の渇きには下駄を
- 梅雨時の雑想
- 梅雨馴れの一速度もて喪状刷る
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