趣味カテゴリ のさくいん
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- つ(アルファベット)
- つ(タイ文字)
- つ(数字)
- つ(記号)
- 突く
- 吐く
- ツク
- つく
- 月仰ぐ月の面より風来たり
- 月青し早乙女ら来て海に入り
- 月赤し犬に小さき坐りだこ
- 月浴びて玉崩れをる噴井かな
- 月浴びて歯の根をあはす水の上
- 月あまり清ければ夫をにくみけり
- 月あれば谷底ひろし青僧侶
- つく息にわづかに遅れ滴れり
- 月いでて薔薇のたそがれなほつづく
- 机
- 机と布団と女
- 机の上の古いポスト
- 机の下の女
- 机の手紙にご用心
- 机の隣
- 机の中には何がある?
- 机の中の邂逅
- 机は机
- つく女
- 月落ちてメンソレータム手に馴じむ
- 月おぼろ空き地に傘の骨刺さり
- 月おぼろ実は…のあとが聞きとれぬ
- 突く指に糸瓜の返す重みかな
- 月隠れ二人っきりの橋となる
- 月変るとたんに風邪の落し穴
- 月が冷い音落とした
- 月が出て月がまんまる恋猫広場
- 月煌々寒波の都会砂漠めく
- 月皓皓としてデスマスク碧し
- 月さして一ト間の家でありにけり
- 月射して全段の雛さびしけれ
- 土筆
- つくし
- 土筆女
- 土筆折ってわずかな息を吐きにけり
- つくしこいしの歌
- つくしこひし人恋し
- 土筆失踪事件
- 土筆立つ兵士の背を揃へたる
- 土筆摘み孫の時間の中にゐる
- 土筆摘み昭和の風をさそいけり
- 土筆出て去年と違ふ風に逢ふ
- つくし出て私の村となりました
- 土筆など古きネクタイみな捨てる
- つくし煮るどの時間にもつながらず
- 筑紫の豪姫
- 筑紫の志士
- 土筆野に寝ころび妻の手に触れり
- 土筆野へ黒板拭の粉飛ばす
- 土筆の向うに土筆より低い煙突
- 土筆野や老人施設また増えて
- 土筆飯ならば少々神妙に
- 月しろの獏のとほつてゆきしやう
- 津くしん坊
- つくしんぼう
- つくしんぼ宙に巨大な夕日あり
- つくしんぼ遠の淡海にかざし摘む
- 附人
- 吐く人
- 尽くす女
- 木菟俗見
- 月高くなりつゝ暈をひらきけり
- 佃心中
- 佃島
- 佃島薄暮
- 佃町の晴嵐
- つくだに
- 佃煮とタクシー
- 佃煮を買ふ用ひとつ都鳥
- 佃の夕日
- 佃の渡し
- ツクチェの春
- 月近く擬宝珠の花頭踏む
- つくつくし縁側に置く回覧板
- つくつくし変りばえせぬ日を好しと
- つくつくし水ひき寄せて灯る町
- つくつくし又三郎といなくなる
- つくつくほうしつくつくほうし長恨歌
- つくつくぼうしのいる夏
- つくづくと黴面白き墨の尻
- つくづくと猫の爪痕春の夜や
- 月と兎とわが家明るし罠ある土地
- 木菟灯籠「一番」
- 月と日と吾のなす初夏の三角形
- 月にあり吾にもあるや蒼き翳
- 月に棄つ花瓶の水の青みどろ
- 月に暈悲しむ力浮く力
- 月に旗オムレツに旗蝌蚪生る
- 月に棲む兎を撮りにゆく世かな
- 月に反る枝よやがては緋桃畑
- 月にはや溶けはじめたる納棺師
- 月にひびかひ木曽節は男唄
- 月眠り逆光となる夏木立
- つくねんと木馬よ春の星ともり
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