「御侍史」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)
「御侍史(ごじし)」の誤り。御侍史は、手紙の脇付として記して、相手への敬意を表す時に用いる語のこと。(2012年10月17日更新)...
「御侍史」の正しい読み方「御侍史」は、「ごじし」「おんじし」と読む。「御侍史」の意味解説御侍史(ごじし・おんじし)は、脇付として「相手に直接差し上げるのは畏れ多いので、侍史を経て差し上げる文書である」...
「御机下」の正しい読み方「御机下」の正しい読み方は「ごきか」あるいは「おんきか」である。「机下」が音読みの漢語であるため、「御」も音読みで揃えて「ごきか」と読む方が、より本来的な読み方といえる。とはい...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「御侍史」の辞書の解説