Nehalemマイクロアーキテクチャ
(Westmereマイクロアーキテクチャ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/03 05:19 UTC 版)
Nehalemマイクロアーキテクチャ(ネハレム【ネヘイレム、ネヘーレム等】マイクロアーキテクチャ、単にNehalem [英語発音: [nəˈheɪləm][1]] とも)は、インテルが開発した、Coreマイクロアーキテクチャの後継となるマイクロプロセッサ (CPU) のマイクロアーキテクチャである。このアーキテクチャに則って製造されたCPU群は、主に2008年ごろに発売された。後に インテル Core 製品がシリーズ化されたことで、Nehalemで作られたCPUは第1世代Coreプロセッサーとして位置付けられた。
- 1 Nehalemマイクロアーキテクチャとは
- 2 Nehalemマイクロアーキテクチャの概要
- 3 開発経緯
- 4 後継
- Westmereマイクロアーキテクチャのページへのリンク