NMKとは? わかりやすく解説

NMK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 15:56 UTC 版)

株式会社NMK(エヌエムケイ)はかつて東京都千代田区に所在していた、ビデオゲームの開発および、エレメカの開発・販売、ゲームセンター運営を行っていた企業である[1][2]


注釈

  1. ^ 日本マイコン開発時代に所属していた坂本慎一、吉田晄浩によるとビデオゲームの開発にあたってはジャレコの意向が強く働いていたという[4][7][8]。その一例として、『アーガス』が著しく高難易度のゲームに仕上がった理由を、吉田はジャレコから時間あたりの収益性を上げるために難易度を2倍に上げるようにと要望を受けたからと述べている[7][8]
  2. ^ 製造に関しては栃木県小山市に所在する協力工場に委託していた[2]
  3. ^ 「メガシステム1」後継のシステム基板「メガシステム32」についてはジャレコによる自社開発である[16]
  4. ^ シティコネクション』(ジャレコ開発[18])、『宇宙戦艦ゴモラ』(UPL開発[19])、『ガンディーラー』(ヘクト開発[20])など。
  5. ^ 『ゲームマシン』1989年3月1日号には1989年2月末発売予定と記載されている[44]
  6. ^ a b c d e f g タイトル画面のコピーライト表記より。
  7. ^ 『ゲームマシン』1989年8月1日号掲載の「Game Machine's Best Hit Games」に麻雀TVゲームの枠でランクインしている[50]
  8. ^ 『ゲームマシン』1990年2月15日号掲載の「Game Machine's Best Hit Games」に麻雀TVゲームの枠でランクインしている[55]
  9. ^ 発売時期は北米地域のもの。
  10. ^ 別名として『Wise Guy』がある[62]
  11. ^ 2021年6月に配信されたアーケードアーカイブス版では、タイトル名の表記は「はちゃめちゃファイター」となっている[75]
  12. ^ 『アミューズメント産業』1992年1月号ではUPL販売として紹介されている[76]
  13. ^ 『メディア芸術データベース』には1994年9月発売と記載されているが[95]、『アミューズメント産業』1993年12月号に掲載されたトーワジャパンの雑誌広告で『クイズぱにくるふぁんたじ〜?』が紹介されている[96]
  14. ^ 『アミューズメント産業』1994年7月号には1994年7月中旬発売予定と記載されている[102]
  15. ^ 読み方は『オペレーションラグナロク』[103]
  16. ^ 『メディア芸術データベース』ではSNK販売[104]とされており、インストラクションカードやMVS用カートリッジにもSNKのロゴが記載されている。
  17. ^ 1989年10月設立のNMKの子会社、日本語表記は(株)エヌテイシー[6]
  18. ^ 『アミューズメント産業』1997年5月号には1997年3月24日発売予定と記載されている[123]
  19. ^ NMK開発のゲーム内スタッフクレジットには主に「三TARO」名義で掲載されている[142]

出典

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  133. ^ a b 玩具をプライズゲーム化 板傾け玉落とす NMK/タカラAM「ジャラ」」『ゲームマシン』第568号、アミューズメント通信社、1998年7月15日、16面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
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  135. ^ a b c d ハンドル回すプライズ機 落下玉キャッチ NMK「湾岸パトロール」」『ゲームマシン』第578号、アミューズメント通信社、1998年12月15日、16面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
  136. ^ a b c d 「(株)エヌエムケイ/(株)エスジーエス ドリームシティードラゴン」『アミューズメント産業』1999年1月号、アミューズメント産業出版、1998年12月26日、198頁、doi:10.11501/2874302 
  137. ^ 「業務用を景品型に再生 ゲーム機 エヌエムケイが開始」『日経産業新聞』、1999年1月8日、3面。
  138. ^ 琴寄幸雄「ビデオ筐体を景品機に エヌ・エム・ケイ」『ゲームマシン』第580号、アミューズメント通信社、1999年2月1日、6面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
  139. ^ a b c d e 「(株)エヌエムケイ/(株)エポック社 ドラえもん ウォーターパニック」『アミューズメント産業』1999年5月号、アミューズメント産業出版、1999年4月26日、165頁、doi:10.11501/2874306 
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「NMK」の続きの解説一覧

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 00:27 UTC 版)

ハムスター (ゲーム会社)」の記事における「NMK」の解説

NMKのゲーム権利取得した

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 01:36 UTC 版)

ネオジオ」の記事における「NMK」の解説

ネオジオ向けに開発したゲームは『作戦名オペレーションラグナロク』のみで、家庭用には移植されていない

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