ICHIGOICHIE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/17 08:01 UTC 版)
ICHIGOICHIEは、吉井和哉のライブDVD。
『ICHIGOICHIE』 | ||||
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吉井和哉 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 | 2018年6月26日 STUDIO COAST | |||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | GOLD Kentaurusu | |||
吉井和哉 映像作品 年表 | ||||
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解説
2018年6月26日に行われた“Yoshii 15th Anniversary Tour 2018 -Let's Go Oh! Honey- 会員制”新木場STUDIO COAST公演のLIVE DVDである[1]。
収録曲
- BLACK COCK‘S HORSE
- Do The Flipping
- WEEKENDER
- CALIFORNIAN RIDER
- MUDDY WATER
- ギターを買いに
- 母いすゞ
- HATE
- クランベリー
- 点描のしくみ
- LOVE & PEACE
- 血潮
- ONE DAY
- (Everybody is)Like a Starlight
- BELIEVE
- ルビー
- マンチー
- VS
- ビルマニア
- WINNER
- TALI
- Island
脚注
出典
- ^ “会員限定 LIVE DVD「ICHIGOICHIE」単品販売スタート!!”. 吉井和哉|YOSHII KAZUYA OFFICIAL WEBSITE. 2021年5月15日閲覧。
一期一会
(ICHIGOICHIE から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/05 00:53 UTC 版)
一期一会(いちごいちえ)とは、茶道に由来する日本のことわざ・四字熟語。茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する[1]。茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。
- ^ a b 「一期一会」『茶の湯用語集』 表千家不審菴、2005年、2015年1月3日閲覧
- ^ a b 『スーパー大辞林』三省堂、2013年
- ^ 竹鼻 圭子「観光と茶の湯に見られる非日常の洗練と成熟 : 希求される『もう一つの日常』」『観光学』和歌山大学、2009年、2巻、23-33頁、NAID 110007568990
- ^ 活字は奥田正造編『茶湯一会集』1936年、NDLJP:1185983に従い、ルビは適宜省略し、ルビのみ現代仮名遣いに改めた
- ^ 母利 美和「井伊直弼の著述活動と片桐宗猿 : 石州流相伝の師系をめぐって」『史窓』2005年、62巻、1-44頁、NAID 110004475962
- 1 一期一会とは
- 2 一期一会の概要
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