4P田中くん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/07 02:08 UTC 版)
『4P田中くん』（よんぴーたなかくん）は、原作七三太朗、漫画川三番地の高校野球漫画である。『週刊少年チャンピオン』（秋田書店）で1986年30号から1996年24号まで連載された。コミックスは少年チャンピオンコミックスから全51巻。KCデラックス（講談社）から第一部として夏の甲子園大会までを収録した全9巻。タイトルの「4P」は「4番打者でピッチャー（投手）」の意。
- ^ “野球漫画のレジェンド「４Ｐ田中くん」がマンガKINGにて本日（2月22日）より2月28日まで全巻読み放題で公開！”. ニコニコニュース (2019年2月25日). 2020年1月4日閲覧。
- ^ “中学2年、川崎がイチローを知った日。「大体おかしいじゃん、カタカナだし」”. Sports Graphic Number (2014年3月26日). 2020年1月4日閲覧。
- ^ “西武・高橋朋己「上杉達也のおかげで僕は投手に戻れた」”. Sportiva (2014年3月26日). 2020年1月4日閲覧。
[続きの解説]
「4P田中くん」の続きの解説一覧
- 1 4P田中くんとは
- 2 4P田中くんの概要
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