12:国場線とは? わかりやすく解説

12:国場線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 02:52 UTC 版)

沖縄本島のバス路線」の記事における「12:国場線」の解説

運行那覇バス 国道507号壺川通り古波蔵通り)を経由して那覇市中心部新川営業所を結ぶ路線10番牧志新都心線出入庫を兼ねているため、同線と同じ車両を使用し後乗り前降りで、那覇バスターミナル行きは朝に3本新川営業所行き夜に3本運行される那覇バスターミナル - 県庁前 - 壺川 - 古波蔵 - 国場 - 上間 - 真和志高校前 - 新川営業所 2007年8月1日 運行開始2010年4月25日 停留所名変更赤十字病院前→古中校前、旭町血液センター前→旭町)。 2016年3月28日 ダイヤ改正那覇市中心部経路変更旭橋経由那覇バスターミナル発着県庁北口経由バスターミナル発着となる。 4.5往復→4往復減便2018年10月1日 ダイヤ改正。4往復3.5往復減便2019年12月9日 ダイヤ改正平日は3往復減便新たに土日祝日にも3往復設定2022年4月18日 EVバス電動バス)の運行開始

※この「12:国場線」の解説は、「沖縄本島のバス路線」の解説の一部です。
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