セルフタイマーとは? わかりやすく解説

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セルフ‐タイマー【self-timer】


セルフタイマー

【英】self-timer

セルフタイマーとは、シャッターボタン押してから、数秒後にシャッターを切る機能のことである。デジカメ場合遅延時間10程度製品が多い。記念撮影のときに撮影しているユーザー被写体側に入ったり、手ぶれ防止したりするために利用する

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撮影技術:  リモートレリーズ  撮像素子  三脚  セルフタイマー  正方画素CCD  自動露出  絞り

セルフタイマー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/02 06:49 UTC 版)

セルフタイマーSelf timer )は、一定時間が経過すると自動的にシャッターを切るカメラの機能、もしくは外付けのアクセサリーのこと。元々は撮影者自身が被写体になる場合を想定したものでセルフタイマーという名称もそれにちなんでいるが、カメラぶれを避けたいときにリモートレリーズの代用として使用することもある。




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