植物図鑑 |
きばなのれんりそう (黄花の連理草)



●ヨーロッパからシベリア東部に分布しています。わが国では滋賀県の伊吹山にだけ見ることができます。山地帯の草原に生え、高さは20~60センチになります。葉は長楕円形で互生します。5月から9月ごろ、葉腋から総状花序をだし黄色い蝶形花を咲かせます。「いぶきのえんどう」と同様に、安土桃山時代、ポルトガル人の宣教師が伊吹山に薬草園を造った名残と考えられています。
●マメ科レンリソウ属の多年草で、学名は Lathyrus pratensis。英名は Meadow vetchling。
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