鷹栖館
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鷹栖館(たかのすやかた/たかのすのたて[2])、または小倉殿館跡(おぐらどのやかたあと)・庄官屋敷(しょうかんやしき)は、富山県砺波市鷹栖[注釈 1]にあった日本の城(城館)。とやま城郭カードNo.79[3][4]。一向一揆に属した土豪・小倉六右衛門が、明応年間(1492年-1501年)頃から居住したと伝える。
注釈
出典
- ^ 富山県GISサイト(埋蔵文化財地図)富山県公式HP
- ^ 鷹栖公民館・中明 1962 p,16
- ^ 「とやま城郭カード第二弾が完成しました!」砺波市公式HP
- ^ 「とやま城郭カード一覧(第二弾)」砺波市公式HP
- ^ a b 砺波市教育委員会 2005 p.24
- ^ 砺波市教育委員会 2005 p.23
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