陰茎小帯とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 陰茎小帯の意味・解説 

陰茎小帯

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/14 14:42 UTC 版)

陰茎小帯(いんけいしょうたい、: Frenulum of prepuce of penis)とは、陰茎亀頭の裏側と包皮との間を橋渡し状につないでいる筋状の組織である。俗に裏筋(うらすじ)とも呼ばれる。女性の陰核にも同様な陰核小帯が存在し、陰茎小帯と陰核小帯とを併せて包皮小帯とも呼ばれる。




「陰茎小帯」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「陰茎小帯」の関連用語

陰茎小帯のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



陰茎小帯のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの陰茎小帯 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS