鉄川与助
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鉄川 与助(てつかわ よすけ、旧字:鐵川與助 1879年1月13日 - 1976年7月5日)は、長崎県を中心に多くのカトリックの教会堂建築を手がけた、長崎県南松浦郡魚目村(現新上五島町)出身の大工棟梁・建築家である。
- ^ 雑賀 雄二 1989, p. 9-10.
- ^ 砂田光紀『九州遺産』弦書房、2005年P209
- ^ a b “【今日は何の日】◆8月27日 男はつらいよの日”. クリスチャンプレス (2020年8月27日). 2021年6月11日閲覧。
- ^ 長崎新聞 (2018年10月14日). “鉄川与助の人物像に迫る 子孫や識者ら意見交わす | 長崎新聞”. 長崎新聞. 2021年6月11日閲覧。
- ^ 喜田信代「大工が積んだ教会レンガ◇長崎の天主堂など30棟建てた鉄川與助の仕事ひもとく◇」『日本経済新聞』2017年7月21日(文化面)
- ^ 大刀洗町ホームページ
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