蜀山人とは?

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蜀山人

作者柴田錬三郎

収載図書忍者からす柴錬立川文庫
出版社集英社
刊行年月1989.3
シリーズ名集英社文庫

収載図書忍者からす
出版社ランダムハウス講談社
刊行年月2008.4
シリーズ名時代小説文庫


大田南畝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/04 01:41 UTC 版)

(蜀山人 から転送)

大田 南畝(おおた なんぽ、寛延2年3月3日1749年4月19日) - 文政6年4月6日1823年5月16日))は、天明期を代表する文人・狂歌師であり、御家人


  1. ^ 大田南畝「金曾木」吉川弘文館(日本随筆大成 巻3)、1927年,5頁の大田南畝の凡例より。
  2. ^ 同上。
  3. ^ 大田南畝「金曾木」吉川弘文館(日本随筆大成 巻3)、1927年,728頁。
  4. ^ 大田南畝「金曾木」吉川弘文館(日本随筆大成 巻3)、1927年,5頁の大田南畝の凡例より。
  5. ^ これは師匠であった松崎観海の漢詩集『観海先生集』を捩っている。さらに作者名を陳奮翰子角(ちんぷんかんしかく)、編集者を安本丹親玉(あんぽんたんおやだま)などとする徹底した漢字遊びが随所に見られる。これが漢詩を学ぶ武士には大いに評判となった。平賀源内は「戯家(たわけ)の同士」と巻頭序文を寄せている。
  6. ^ “夜もすがら”からの捩り。後に南畝の高名さが「高き名のひびきは四方にわき出て 赤ら赤らと子供まで知る」という狂歌で詠まれている。
  7. ^ 当代の文化人たちも自ら狂名を定めて楽しんだ。
  8. ^ 藤原俊成の「夕されば野辺の秋風身にしみて鶉鳴くなり深草の里」の歌を引いた、「ひとつとりふたつとりては焼いて食う鶉なくなる深草の里」なども知られる。
  9. ^ 『望月帖』。
  10. ^ 「月をめづる夜のつもりてや茶屋のかかも ついに高田のばばとなるらん」の狂歌が残る。
  11. ^ 「をやまんとすれども雨の足しげく 又もふみこむ 恋のぬかるみ」など。
  12. ^ 元歌は「ぶんぶといふて身をせめるなり」とする説もある。
  13. ^ q:大田南畝
  14. ^ 同時代の平戸藩松浦静山随筆甲子夜話」には同歌の下の句を「ぶんぶというて夜も寝られず」とした上で、「大田直次郎という御徒士の落首」と記している。
  15. ^ 加来耕三 『日本史人物「その後のはなし」』下巻、講談社〈講談社+α文庫〉、1995年2月ISBN 4-06-256082-8
  16. ^ 毛虫を題として「毛をふいて きずやもとめんさしつけて きみがあたりにはひかかりなば」などが知られる。
  17. ^ 「或る人の話、南畝老人は狂歌にて一徳一損あり。いかなる田舎までも赤良という名を知らざる人なきは狂歌の徳なり。役儀につきて勤功ありしゆえ、御旗本に召し出さるべき御沙汰ありしかども、狂歌師の四方の赤良といはれたる者を召し出されん事、同席の恥辱なりといふ論ありてその事やみたり。これ一損なり。」足代弘訓『伊勢の家苞』など。
  18. ^ このときに「永代と 言われし橋が落ちにけり 今日の祭礼明日の葬礼」と詠んだ。
  19. ^ この時の心境を「うみの子の いやつぎくにめぐみある 主計(かずへ)のかずに入ぞ嬉しき」と詠んでいる。
  20. ^ 「生きすぎて 七十五年食ひつぶし かぎり知られぬ天地の恩」とも伝わる。
  21. ^ 大田南畝「半日閑話」吉川弘文館(日本随筆大成 巻4)、1927年,3頁の半日閑話の凡例より。
  22. ^ 「本業は幕府の実直な役人…大阪の銅座や長崎奉行所にも転勤した。長崎には…外国船が近海に現れ始めたころで、ロシアの特使レザノフ と会見している。オランダ船でコーヒーを飲み、日本初の体験記を残した。ただ、感想は「焦げ臭くして味ふるに堪ず」と素っ気なかった(「春秋」日本経済新聞2014年9月8日)。


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