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藤澤薬品

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/13 12:41 UTC 版)

藤澤薬品株式会社(ふじさわやくひん)は、大分県大分市弁天1-2-2に本社を置く主に医薬品・医療機器の卸売りを扱う企業であった。現在はメディセオ・パルタックホールディングスグループの一社「アトル」である。

目次

概要

  • 代表取締役社長 藤沢孝文
  • 資本金 4000万円

沿革

  • 昭和25年3月設立
  • 平成8年4月福岡県の「ユニック」に合併される

支店

  • 大分
  • 別府
  • 中津

営業所

  • 佐伯
  • 日田

主な取引メーカー

ふじさわやくひん


藤沢薬品工業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/03 07:53 UTC 版)

(藤澤薬品 から転送)

藤沢薬品工業株式会社(ふじさわやくひんこうぎょう、Fujisawa Pharmaceutical Co.,Ltd.)とは、かつて存在した大手医薬品メーカー。藤澤友吉が設立し、大阪府大阪市中央区道修町に本社を置いていた。また、東京都中央区日本橋にも東京本社を置いていた。主な主要取引銀行が三和銀行(後のUFJ銀行、現在の三菱東京UFJ銀行)であるため、三和グループみどり会にも加盟していた。通称「藤沢薬品」、「フジサワ」、「Fujisawa」。

2004年10月1日一般用医薬品部門が、山之内製薬の一般用医薬品部門と事業統合および会社分割し、「ゼファーマ」が発足した。同社は後に第一三共に売却され、第一三共ヘルスケアとの合併で消滅している。

2005年4月1日に山之内製薬と合併し、医療用医薬品および新薬研究開発部門を担当する会社として「アステラス製薬」が発足した。

なお藤沢と書かれてあるが、神奈川県藤沢市に事業所は存在しておらず、ゆかりもない。こちらもアステラスになった現在も同じである。

目次

事業内容

抗生物質を軸に循環器消化器等様々な分野の薬剤を製造・販売していた。抗生物質ではサワシリンとセフスパンとセフゾン、循環器ではシベノールとニバジール、消化器ではトランコロンやプリンペランガナトン北陸製薬(現在はアボットジャパン)が製造)やコロネル解熱鎮痛剤のソランタール、向精神薬ではドグマチールやオーラップやロドピンビタミン剤ではノイビタ(一般用医薬品として展開していた)やノイロビタンなど中枢神経ではグラマリールやトリモールが主力商品だった。

海外メーカーとの提携も盛んで、スミスクライン&フレンチ社(現在のグラクソ・スミスクライン)との合弁であるスミスクライン藤沢やアストラ(現在のアストラゼネカ)との合弁である藤沢アストラなどのグループ企業を擁していた。

免疫抑制剤タクロリムス (FK506) が国際戦略製品(フジサワの研究陣により茨城県筑波山土壌細菌から発見されたエピソードは有名)。アトピー治療薬としてプロトピック軟膏も発されている。

かつては「気配館」(きくばりかん)というブランドで清涼飲料水事業も手掛けていたが、リストラのため撤退し、日本コカ・コーラへ売却した。気配館は栄養成分表示が前面に記載されているのが特徴だった。

また、それ以前に同社は「パイプマン」(パイプ洗浄剤)や「油っ固」(廃油凝固処理剤)、「ピコレット」シリーズ(便所用芳香剤)といった家庭用品を出していたが1980年代後半に同事業から撤退、ライオンに事業譲渡した。

沿革

事件

かつての提供番組

在阪テレビ局在京テレビ局でもよく提供されていて、提供クレジットは、「フジサワ」が多かった。

関連項目





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