MBA用語集 |
粗付加価値
減価償却費を含めて、積上法で計算した付加価値を、粗付加価値という。
純付加価値 = 労務費・人件費 + 賃貸料 + 租税公課(印紙代など) + 特許権使用料 + 純金利費用(支払利息割引料−受取利息配当金) + 利払後事業利益
利払後事業利益 = 営業利益−純金利費用
= 法人税等 + 配当金 + 役員賞与金 + 留保事業利益
積算法とは、付加価値を計算する方法の1つで、会社が生み出した価値である費用や利益など、付加価値を構成する項目を加算して計算する方法である。
減価償却費を付加価値に含めるという考え方は、有形固定資産は本来外部のメーカーや建設会社からの購入価値であるが、原材料や人件費などとは違って、減価償却というある仮定に従って規則的または計画的に徐々に費用とされていくものであること、また当期外部からの購入価値ではないことから付加価値に加算すべきという考え方に従ったものである。
粗付加価値と同じ種類の言葉
粗付加価値に関係した商品
- 【送料無料】工業統計表(平成21年 企業統計編)楽天ブックス
- 【送料無料】 流通イノベーションの発生要因 / 木村達也 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
- 【送料無料】工業統計表(平成16年 企業統計編)楽天ブックス