算法少女 (小説)
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『算法少女』(さんぽうしょうじょ)は、児童文学作家の遠藤寛子による少年少女小説。1973年に岩崎書店から出版され[1]、のち2006年にちくま学芸文庫から復刊された[2]。
- ^ a b 遠藤(1973)
- ^ a b 遠藤(2006)
- ^ “Production Note of 算法少女”. 算法少女. 2019年6月28日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 産経児童出版文化賞過去の受賞作品 | いべさん. 産経新聞. 2022年3月9日閲覧
- ^ 「算法少女」この不思議の書をめぐって. webちくま. 2022年3月9日閲覧
- ^ “2018年度日本数学会出版賞”. 日本数学会. 2019年6月28日閲覧。
- ^ “Project of 赤の女王”. 2016年12月26日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “算法少女”. 算法少女. 2019年6月28日閲覧。[リンク切れ]
[続きの解説]
「算法少女 (小説)」の続きの解説一覧
- 1 算法少女 (小説)とは
- 2 算法少女 (小説)の概要
- 3 作品の評価と復刊までの経緯
- 4 漫画
- 5 外部リンク
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