竹中 夏海
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芸名 | 竹中 夏海 |
芸名フリガナ | たけなか なつみ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1984/6/10 |
星座 | ふたご座 |
干支 | 子年 |
血液型 | AB |
出身地 | 埼玉県 |
身長 | 162 cm |
URL | http://talent.platinumproduction.jp/takenakanatsumi |
ブログURL | https://ameblo.jp/takenakanaketa/ |
デビュー年 | 1995 |
靴のサイズ | 24 cm |
プロフィール | 1984年生まれ、埼玉県出身。2007年に日本女子体育大学舞踊学専攻を卒業。同年末の紅白歌合戦にてBerryz工房をみて「アイドルの振付師になりたい!」と思い立ち、志す。2009年から振付師として本格始動。HKT48、NGT48などの大型グループからPASSPO☆、アップアップガールズ(仮)などの実力派ライブアイドルまで、担当したアイドルは300人にも及ぶ。ほかにも藤井隆やヒム子(バナナマン 日村勇紀)、スーパーJ POPユニット・ONIGAWARAといった性別や年齢を問わずアーティストの“アイドル性”を引き出すことに定評がある。自身のアイドル愛に溢れる視点を生かし、『OVERTURE(徳間書店)』『月刊オーディション(白泉社)』『Top Yell(竹書房)』などのアイドルダンス連載や『ラストアイドル(テレビ朝日)』の審査員を務めている。2012年に書籍『IDOL DANCE!!!~歌って踊るカワイイ女の子がいる限り、世界は楽しい~(ポット出版)』、2016年『アイドル=ヒロイン~歌って踊る戦う女の子がいる限り、世界は美しい~(ポット出版)』を出版。おそらく世界で唯一の、公私共にアイドルに特化したコレオグラファーである。 |
デビュー作 | 舞台『セーラームーン』 |
代表作品1 | 振付『ヒャダインプロデュース アナサー男子三人衆「俺たちの理不尽(プライド)」』 |
代表作品2年 | 2015 |
代表作品2 | 著書『アイドル=ヒロイン 歌って踊る戦う女の子がいる限り、世界は美しい』 |
代表作品3年 | 2012 |
代表作品3 | 著書『IDOL DANCE!!! 歌って踊るカワイイ女の子がいる限り、世界は楽しい』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
趣味・特技 | 大江戸線の駅巡り |
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竹中夏海 | |
竹中夏海
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/08 13:47 UTC 版)
竹中 夏海(たけなか なつみ、1984年6月10日 - )は、埼玉県出身の振付師。ホリプロスポーツ文化事業部所属。アイドルや広告・MVなどの振付を担当している[2][3]。
- ^ a b “PASSPO☆らの振付師・竹中夏海さん結婚「学校の怪談2」などで女優も”. スポーツニッポン. (2017年7月16日) 2018年3月25日閲覧。
- ^ “振付師・竹中夏海が初著書でアイドルダンスの魅力分析”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2012年11月20日). 2012年12月11日閲覧。
- ^ 竹中2012 p.167
- ^ a b c てれびのスキマ(インタビュアー:戸部田誠)「竹中夏海インタビュー #1 闇を抱えてた「セーラームーン」女優が、アイドルの振付師になるまで」『文春オンライン, 文藝春秋』、2018年3月25日 。2018年3月25日閲覧。
- ^ a b c d e “『手を握る泥棒の物語』竹中夏海さんインタビュー(fjmovie.com)”. 有限会社日本映画街フォーラム (2003年12月24日). 2011年8月7日閲覧。
- ^ a b c “「手を握る泥棒の物語」竹中夏海インタビュー(スクランブルエッグon the Web)”. 株式会社スクランブルエッグ (2004年2月20日). 2011年8月7日閲覧。
- ^ a b “WEB 手を握る泥棒の物語(allcinema)”. 2011年8月7日閲覧。
- ^ Top Yell2011年10月号 p.38
- ^ 竹中2012 p.114
- ^ 竹中2012 pp.115 - 116
- ^ 竹中2012 pp.116 - 117
- ^ 竹中2012 p.117
- ^ a b c d 竹中2012 p.19
- ^ a b Top Yell2011年10月号 p.39
- ^ a b c d e f “アイドルグループ「ぱすぽ☆」の振付担当・竹中夏海が語るアイドルダンスの魅力とは?(日刊サイゾー)” (2010年11月28日). 2011年8月7日閲覧。
- ^ 竹中2012 pp.117 - 118
- ^ 竹中2012 p.119
- ^ a b c d “【インタビュー】竹中夏海(ぱすぽ☆振付担当) pt.2(HMV ONLINE)”. HMVジャパン (2010年12月7日). 2011年8月7日閲覧。
- ^ a b c “【インタビュー】竹中夏海(ぱすぽ☆振付担当)(HMV ONLINE)”. HMVジャパン (2010年12月7日). 2011年8月7日閲覧。
- ^ 竹中2012 p.20
- ^ “ぱすぽ☆のダンスにはこんな秘密が!? 振付師・竹中夏海さんインタビュー”. 週刊アスキーPLUS (アスキー・メディアワークス). (2011年11月21日) 2012年6月3日閲覧。
- ^ 竹中夏海 (2011年7月31日). “リアディゾンと顔がまったく一緒(竹中夏海オフィシャルブログ「チロリアンぶろぐ」Powered by Ameba)”. 2011年8月8日閲覧。
- ^ 竹中夏海 (2012年4月28日). “動画アップアップコレオグラファー(仮)(竹中夏海オフィシャルブログ「チロリアンぶろぐ」Powered by Ameba)”. 2012年6月3日閲覧。
- ^ “HKT48、シングル「メロンジュース」でパンク×ヘドバン”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年8月13日) 2013年8月16日閲覧。
- ^ 竹中夏海 [@tknkntm] (2020年10月27日). "【ご報告】この度「株式会社ホリプロ スポーツ文化事業部」に所属することになりました。今までの出会いや経験を大切にしながら、新しい環境でより一層エンタメの可能性を追求し精進して参りますので、これからの活動もどうぞ宜しくお願い致します。". X(旧Twitter)より2022年10月16日閲覧。
- ^ “推しの健康は自分の幸せ!「アイドル専用ジム」が目指す、ファンを巻き込んだアイドルの健康づくり”. ザテレビジョン (2022年4月7日). 2022年4月14日閲覧。
- ^ “元アイドルが「新しい職場で見下される」現状。“使い捨て”の業界にならないためにできること”. Quick Japan 太田出版 (2022年4月8日). 2022年4月15日閲覧。
- ^ “10月11日(日曜)夜23:00からのMJ SPECIALは... 藤井隆”. MJ BLOG. 日本放送協会 (2015年10月7日). 2016年2月28日閲覧。
- ^ “【イベントも続々決定!】7/12(土)より『あの娘、早くババアになればいいのに』1週間限定アンコール上映!”. テアトル新宿. 東京テアトル (2014年7月8日). 2018年3月25日閲覧。
- ^ “映画 学校の怪談2(allcinema)”. 2011年8月8日閲覧。
- ^ “Negicco新曲MVにEspeciaら出演 閉館直前サンストリートで無料ライブ決定”. ORICON STYLE (2016年3月3日). 2016年3月3日閲覧。
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