私のしごと館
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座標: 北緯34度44分47秒 東経135度46分53秒 / 北緯34.74639度 東経135.78139度
- ^ 官業民営化等WG・市場化テストWG 合同ヒアリング調査票(内閣府)
- ^ 雇用・能力開発機構の存廃についての方針(大綱)(行政減量・効率化有識者会議、平成20年9月17日)
- ^ 平成11年度労働省の重点施策(2014年1月11日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project
- ^ 平成13年度厚生労働省の重点施策(2018年7月1日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project
- ^ 参議院厚生労働委員会. 第155回国会. Vol. 12. 5 December 2002.
この施設は、京都府に建設をされておりますが、主として中学生、高校生等の方たちを考えておりまして、総合的学習の時間が設けられますので、そのような時間を使って、あるいは場所柄全国の修学旅行の生徒も多いものですから、そのような生徒さんに御利用いただく。そのほか、ハローワークでありますとか、都道府県の雇用・能力開発機構の都道府県センターにおいでいただいた若年者の方たちに御利用いただきたいということで、運営が通年化した場合には約四十万人ほどに御利用いただきたいというふうに見込んでおります。
- ^ “しごと館活用、国責任重く 1日から国有財産に”. 京都新聞. (2011年10月3日). オリジナルの2011年10月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ 政府調達落札データ(独立行政法人雇用・能力開発機構)(平成18年度版政府調達における我が国の施策と実績、関連資料、平成19年3月、首相官邸)
- ^ 電力料金を決裁した当時の理事は浅野賢司(旧労働省出身)、当時の私のしごと館副館長は吉免光顯(旧労働省出身)。
- ^ a b “独立行政法人整理合理化計画”. 行政改革推進本部事務局 (2007年12月24日). 2008年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年12月29日閲覧。(厚生労働省を参照)
- ^ a b 雇用・能力開発機構の廃止について(概要)(行政改革推進本部、2008年12月24日)
- ^ 08/03/06 第1回私のしごと館のあり方検討会の議事録(厚生労働省)
- ^ 参考2 私のしごと館についての主な指摘(厚生労働省)
- ^ a b 来館者数・収支等についての考え方の変遷(第2回私のしごと館のあり方検討会配付資料、平成20年3月27日)
- ^ 民間委託の視点・考え方について(厚生労働省)
- ^ 入場料等収入年度別推移(第2回私のしごと館のあり方検討会配付資料、平成20年3月27日)
- ^ 私のしごと館のあり方検討会(厚生労働省関係審議会議事録等 その他(検討会、研究会等))
- ^ 「私のしごと館」の包括的民間委託(管理・運営業務)担当会社に決定(株式会社コングレ) - ウェイバックマシン(2008年8月9日アーカイブ分)
- ^ 私のしごと館の管理・運営業務の委託に係る入札の実施について(08.06.16)(独立行政法人雇用・能力開発機構)(2011年7月8日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project
- ^ 民間委託の視点・考え方について(厚生労働省「私のしごと館のあり方検討会」)
- ^ 旧「私のしごと館」の土地・建物の売却に係る入札公告について(厚生労働省職業能力開発局育成支援課、2010年5月31日)
- ^ 旧「私のしごと館」の土地・建物の売却に係る入札公告(第2回)について(厚生労働省職業能力開発局育成支援課、2010年10月25日)
- ^ 私のしごと館、また入札無し 2回目の一般競争入札[リンク切れ](asahi.com、2011年1月25日)
- ^ 『旧「私のしごと館」の京都府への譲与について』(プレスリリース)厚生労働省、2014年3月31日 。
- ^ “けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)の入居募集”. 京都産業21. 2018年1月16日閲覧。
- ^ “「私のしごと館」第二の人生は”. 日本経済新聞社. 2018年1月16日閲覧。
- ^ 韓国政府関係者ら「私のしごと館」視察[リンク切れ](京都新聞、2008年10月30日付)
- 1 私のしごと館とは
- 2 私のしごと館の概要
- 3 閉館後
- 4 類似の施設
- 5 脚注
固有名詞の分類
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