相棒のエピソード一覧_(pre_season-season7)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 相棒のエピソード一覧_(pre_season-season7)の意味・解説 

相棒のエピソード一覧 (pre season-season7)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/05 03:18 UTC 版)

本項では、テレビ朝日系列の刑事ドラマ『相棒』のうち、『土曜ワイド劇場』で放送されていた3作品(以下:pre season)およびseason1からseason7までのエピソードについて解説する。


注釈

  1. ^ 正式タイトルは「刑事が警官を殺した?赤いドレスの女に誘惑され…死体に残る4-3の謎とは?」
  2. ^ 正式タイトルは「恐怖の切り裂き魔連続殺人!サイズの合わないスカートをはいた女の死体」
  3. ^ 正式タイトルは「大学病院助教授、墜落殺人事件!日付けの違う乗車券の謎と、死体が語る美人外科医の秘密」
  4. ^ 新撮映像部分はハイビジョン撮影。そのため、アナログ放送では画面サイズ4:3と14:9、地上デジタル放送では画面サイズ4:3と16:9の混合放送となった。
  5. ^ a b 特別編「名コンビ誕生篇」の新撮部分とseason7第8話「レベル4〜前篇」は、ストーリー上繋がっているが、season7第8話とは撮影アングルが異なっている。
  6. ^ 当初、第3話として2003年10月22日に放送する予定だったが、プロ野球 日本シリーズ中継延長のため放送休止になり、前話の「殺人晩餐会」を第4話から第3話として予定通り10月29日に放送した後、順延する形となった。
  7. ^ 砂本(2005年死去)の病状悪化により須藤プロデューサーが書き継いだ。
  8. ^ 上野〜札幌1200キロを走る密室 犯人はこの中にいる‼︎
  9. ^ a b 甲本雅裕は、早川純弥役(P第1話)・畑山哲弥役(S4第11話)で出演。
  10. ^ 米沢守とは別人。
  11. ^ ノベライズ上では増田達也。
  12. ^ 清水紘治は鮎川 珠光役(S13第15・16話)で出演。
  13. ^ 中嶌聡のプロフィールの「牧トオル」は誤字。正しくは「牧トオル」。
  14. ^ 映美くららは、水口君代役(S9第12話)・丹生初音役(S22第11話)で出演している。
  15. ^ 相棒Pre seasonのメインテーマ。DVD・Blu-ray・ネット配信では『相棒シーズン2 オープニングテーマ』に差し替えている。ただしPS3のDVDに収録されている予告編は差し替えられていない。この曲は、放送当時もクレジットされていなかった。
  16. ^ 初放映当時および再放送時の土曜ワイド劇場の共通エンディング曲。DVD・Blu-rayでは他の曲に差し替えられており、クレジットもボカシ処理されている。
  17. ^ season4まではサワイアキヒコ 名義

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 【第5回】衝撃の結末だった!過去の相棒最終回SP全12回|WEB連載企画!by相棒ラボ”. WEB連載企画!by相棒ラボ (2015年3月18日). 2024年3月28日閲覧。
  2. ^ 動員300万人突破の「相棒」。水谷豊、寺脇康文らが凱旋舞台挨拶 : 映画ニュース”. 映画.com (2008年6月4日). 2024年3月27日閲覧。
  3. ^ 「相棒」シリーズ初のスピンオフ!右京役の水谷も駆け付け鑑識・米沢守が感無量!!|シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ (2009年3月9日). 2024年5月21日閲覧。
  4. ^ テクモから「相棒DS」が3月5日に発売。あの名コンビの活躍が完全実写のオリジナルストーリーでニンテンドーDSへ”. 4Gamer.net. Aetas (2009年1月14日). 2024年5月21日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g 【第25回】相棒ならではの構成が光る異色のエピソード8選!!|WEB連載企画!by相棒ラボ”. WEB連載企画!by相棒ラボ (2016年2月24日). 2024年3月28日閲覧。
  6. ^ 相棒 season IV”. www.tv-asahi.co.jp (2006年3月1日). 2024年3月25日閲覧。
  7. ^ “ついてない女”月本幸子、新たな旅立ち!「幸子さんはこれからも成長し続けます!」13年間、演じてきた鈴木杏樹が万感の思いを語る!|ニュース|相棒 season17|テレビ朝日”. www.tv-asahi.co.jp. 2024年3月25日閲覧。
  8. ^ a b c d e f 【第2回】翌週までハラハラ!! 相棒の連続モノ全12選!|WEB連載企画!by相棒ラボ”. WEB連載企画!by相棒ラボ (2015年2月25日). 2024年3月28日閲覧。
  9. ^ a b 水谷 & 松田 2023, p. 167.
  10. ^ 水谷 & 松田 2023, p. 168.
  11. ^ 相棒 season IV”. www.tv-asahi.co.jp (2005年8月1日). 2024年3月11日閲覧。
  12. ^ a b 杉山淳一 (2012年4月10日). “読む鉄道、観る鉄道(6) 『相棒 season 6』 - 日本の豪華列車で起きた密室殺人事件に杉下右京が挑む”. マイナビニュース. 2024年3月25日閲覧。
  13. ^ a b c 事例 - 『相棒』テレビ朝日 - ページ1”. アップル. 2009年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年12月30日閲覧。
  14. ^ 「相棒2~警視庁ふたりだけの特命係~」 - ウェイバックマシン(2002年6月28日アーカイブ分)
  15. ^ 以降のラインナップ - ウェイバックマシン(2003年6月27日アーカイブ分)
  16. ^ 「相棒~警視庁 ふたりだけの特命係」 - ウェイバックマシン(2000年6月19日アーカイブ分)
  17. ^ a b 水谷豊・寺脇康文コンビのドラマ『相棒』、ついに視聴率20%超え”. ORICON STYLE (2008年11月13日). 2016年2月9日閲覧。
  18. ^ 「相棒2~警視庁ふたりだけの特命係~」 - ウェイバックマシン(2001年2月10日アーカイブ分)
  19. ^ 「相棒3」 - ウェイバックマシン(2001年11月21日アーカイブ分)
  20. ^ 「相棒3~いま明かされる7年目の真実!」 - ウェイバックマシン(2014年8月21日アーカイブ分)
  21. ^ 第1回 警視総監室にダイナマイト男が乱入!刑事が人質に!?犯罪の影に女あり… - ウェイバックマシン(2007年12月17日アーカイブ分)
  22. ^ 第2話「教授夫人とその愛人」 - ウェイバックマシン(2007年12月17日アーカイブ分)
  23. ^ 第3話「秘密の元アイドル妻」 - ウェイバックマシン(2007年12月17日アーカイブ分)
  24. ^ 第4話「下着泥棒と生きていた死体」 - ウェイバックマシン(2007年12月17日アーカイブ分)
  25. ^ 第5話「目撃者」 - ウェイバックマシン(2007年12月17日アーカイブ分)
  26. ^ 第6話「死んだ詐欺師と女美術館長の指紋」 - ウェイバックマシン(2007年12月17日アーカイブ分)
  27. ^ 第7話「殺しのカクテル」 - ウェイバックマシン(2007年12月17日アーカイブ分)
  28. ^ 第8話「仮面の告白」 - ウェイバックマシン(2007年12月17日アーカイブ分)
  29. ^ 第9話 人間消失 - ウェイバックマシン(2007年12月17日アーカイブ分)
  30. ^ 第10話 「最後の灯り」 - ウェイバックマシン(2007年12月17日アーカイブ分)
  31. ^ 第11話「右京撃たれる 特命係15年目の真実」 - ウェイバックマシン(2007年12月16日アーカイブ分)
  32. ^ 最終回スペシャル 「特命係、最後の事件」 - ウェイバックマシン(2007年12月16日アーカイブ分)
  33. ^ a b c d e 全「相棒」放送リスト”. sabajanee233.dokkoisho.com. 2022年7月31日閲覧。
  34. ^ 第1話『ロンドンからの帰還 ベラドンナの赤い罠』”. 2007年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  35. ^ 第2話『特命係復活』”. 2007年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  36. ^ 第3話『殺人晩餐会』”. 2007年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  37. ^ 第4話『消える銃弾』”. 2007年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  38. ^ 第5話『蜘蛛女の恋』”. 2007年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  39. ^ 第6話『殺してくれとアイツは言った』”. 2007年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  40. ^ 第7話『消えた死体』”. 2007年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  41. ^ 第8話『命の値段』”. 2007年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  42. ^ 第9話『少年と金貨』”. 2007年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  43. ^ 第10話『殺意あり』”. 2007年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  44. ^ 第11話『秘書がやりました』”. 2007年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  45. ^ 第12話『クイズ王』”. 2007年5月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  46. ^ 第13話『神隠し』”. 2007年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  47. ^ 第14話『氷女』”. 2007年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  48. ^ 第15話『雪原の殺意』”. 2007年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  49. ^ 第16話『白い罠』”. 2007年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  50. ^ 第17話『同時多発誘拐 消えた16人の子供達』”. 2007年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  51. ^ 第18話『ピルイーター』”. 2007年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  52. ^ 第19話『器物誘拐』”. 2007年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  53. ^ 第20話『ニ分の一の殺意』”. 2007年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  54. ^ 第21話『私刑』”. 2007年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  55. ^ 第1話 「双頭の悪魔」”. 2010年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  56. ^ 第2話 「双頭の悪魔II~堕天使」”. 2010年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  57. ^ 第3話 「双頭の悪魔III~悪徳の連鎖」”. 2010年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  58. ^ 第4話 「女優~前編~」”. 2010年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  59. ^ 第5話 「女優~後編~」”. 2010年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  60. ^ 第6話 「第三の男」”. 2010年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  61. ^ 第7話 「夢を喰う女」”. 2011年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  62. ^ 第8話 「誘拐協奏曲」”. 2010年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  63. ^ 第9話 「潜入捜査」”. 2008年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  64. ^ 第10話 「ゴースト」”. 2010年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  65. ^ 第11話 「ありふれた殺人」”. 2009年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  66. ^ 第12話 「予告殺人」”. 2010年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  67. ^ 第13話 「警官殺し」”. 2010年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  68. ^ 第14話 「薔薇と口紅」”. 2010年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  69. ^ 第15話 「殺しのピアノ」”. 2010年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  70. ^ 第16話 「人間爆弾」”. 2010年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  71. ^ 第17話 「書き直す女」”. 2010年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  72. ^ 第18話 「大統領の陰謀」”. 2010年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  73. ^ 第19話 「異形の寺」”. 2010年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  74. ^ 相棒 season IV Report 042 悲しいお知らせ”. テレビ朝日. 2022年11月26日閲覧。
  75. ^ 須藤泰司インタビュー”. ホウガホリック. 2022年11月26日閲覧。
  76. ^ 相棒 season IV Report 014 4、5話 衣裳合わせ”. テレビ朝日. 2023年2月8日閲覧。
  77. ^ 第1話 「閣下の城」”. 2009年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  78. ^ 第2話 「殺人講義」”. 2009年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  79. ^ 第3話 「黒衣の花嫁」”. 2015年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  80. ^ 第4話 「密やかな連続殺人」”. 2010年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  81. ^ 第5話 「悪魔の囁き」”. 2013年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  82. ^ 第6話 「殺人ヒーター」”. 2013年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  83. ^ 第7話 「波紋」”. 2012年11月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  84. ^ 第8話 「監禁」”. 2009年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  85. ^ 第9話 「冤罪」”. 2008年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  86. ^ 第10話 「殺人生中継」”. 2012年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  87. ^ 第11話 「汚れある悪戯」”. 2007年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  88. ^ 第12話 「緑の殺意」”. 2012年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  89. ^ 第13話 「最後の着信」”. 2013年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  90. ^ 第14話 「アゲハ蝶」”. 2008年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  91. ^ 第15話 「殺人セレブ」”. 2013年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  92. ^ 第16話 「天才の系譜」”. 2013年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  93. ^ 第17話 「告発の行方」”. 2013年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  94. ^ 第18話 「節約殺人」”. 2021年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  95. ^ 第19話 「ついてない女」”. 2009年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  96. ^ 第20話 「7人の容疑者」”. 2013年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  97. ^ 第21話 「桜田門内の変」”. 2013年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  98. ^ 第1話「杉下右京 最初の事件」”. 2008年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  99. ^ 第2話「スウィートホーム」”. 2013年7月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  100. ^ 第3話「犯人はスズキ」”. 2015年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  101. ^ 第4話「せんみつ」”. 2015年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  102. ^ 第5話「悪魔への復讐殺人」”. 2012年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  103. ^ 第6話「ツキナシ」”. 2015年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  104. ^ 第7話「剣聖」”. 2013年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  105. ^ 第8話「赤いリボンと刑事」”. 2015年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  106. ^ 第9話「殺人ワインセラー」”. 2013年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  107. ^ 第10話「名探偵登場」”. 2012年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  108. ^ 「バベルの塔~史上最悪のカウントダウン!爆破予告ホテルの罠」”. 2009年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  109. ^ 第12話「狼の行方」”. 2021年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  110. ^ 第13話「Wの悲喜劇」”. 2009年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  111. ^ 第14話「貢ぐ女」”. 2014年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  112. ^ 第15話「裏切者」”. 2013年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  113. ^ 第16話「イエスタデイ」”. 2015年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  114. ^ 第17話「女王の宮殿」”. 2009年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  115. ^ 第18話「殺人の資格」”. 2015年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  116. ^ 第19話「殺人シネマ」”. 2013年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  117. ^ a b 『相棒 season7』視聴率アップでシリーズ最高19.7%”. ORICON STYLE (2008年10月30日). 2016年2月9日閲覧。
  118. ^ 第20話「サザンカの咲く頃」”. 2012年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月25日閲覧。
  119. ^ 第1話「複眼の法廷」 - ウェイバックマシン(2009年2月21日アーカイブ分)
  120. ^ 第2話「陣川警部補の災難」 - ウェイバックマシン(2009年6月5日アーカイブ分)
  121. ^ 第3話「蟷螂たちの幸福」 - ウェイバックマシン(2008年1月27日アーカイブ分)
  122. ^ 第4話「TAXI」 - ウェイバックマシン(2009年6月5日アーカイブ分)
  123. ^ 第5話「裸婦は語る」 - ウェイバックマシン(2009年6月5日アーカイブ分)
  124. ^ 第6話「この胸の高鳴りを」 - ウェイバックマシン(2008年3月27日アーカイブ分)
  125. ^ 第7話「空中の楼閣」 - ウェイバックマシン(2009年6月5日アーカイブ分)
  126. ^ 第8話「正義の翼」 - ウェイバックマシン(2008年1月19日アーカイブ分)
  127. ^ 第9話「編集された殺人」 - ウェイバックマシン(2008年1月19日アーカイブ分)
  128. ^ 「寝台特急カシオペア殺人事件!上野~札幌1200kmを走る豪華密室!犯人はこの中にいる!!」 - ウェイバックマシン(2009年6月5日アーカイブ分)
  129. ^ 第11話「ついている女」 - ウェイバックマシン(2009年6月5日アーカイブ分)
  130. ^ 第12話「狙われた女」 - ウェイバックマシン(2009年6月5日アーカイブ分)
  131. ^ 第13話「マリリンを探せ」 - ウェイバックマシン(2009年6月5日アーカイブ分)
  132. ^ 第14話「琥珀色の殺人」 - ウェイバックマシン(2009年6月5日アーカイブ分)
  133. ^ 第15話「20世紀からの復讐」 - ウェイバックマシン(2009年5月21日アーカイブ分)
  134. ^ 第16話「悪女の証明」 - ウェイバックマシン(2009年6月5日アーカイブ分)
  135. ^ 第17話「新・Wの悲喜劇」 - ウェイバックマシン(2009年6月5日アーカイブ分)
  136. ^ 第18話「白い声」 - ウェイバックマシン(2008年3月27日アーカイブ分)
  137. ^ 「黙示録」 - ウェイバックマシン(2009年5月11日アーカイブ分)
  138. ^ @AibouNow (2022年10月11日). "相棒のツイート". X(旧Twitter)より2022年10月12日閲覧
  139. ^ 『相棒』新シリーズ、視聴率17.9%でスタート”. ORICON STYLE (2008年10月23日). 2016年2月9日閲覧。
  140. ^ 第1話「還流~密室の昏迷」 - ウェイバックマシン(2008年10月16日アーカイブ分)
  141. ^ 第2話「還流~悪意の不在」 - ウェイバックマシン(2009年10月10日アーカイブ分)
  142. ^ 第3話「沈黙のカナリア」 - ウェイバックマシン(2009年10月10日アーカイブ分)
  143. ^ 第4話「隣室の女」 - ウェイバックマシン(2009年10月10日アーカイブ分)
  144. ^ 第5話「顔のない女神」 - ウェイバックマシン(2009年10月10日アーカイブ分)
  145. ^ 第6話「希望の終盤」 - ウェイバックマシン(2009年10月10日アーカイブ分)
  146. ^ 第7話「最後の砦」 - ウェイバックマシン(2009年10月10日アーカイブ分)
  147. ^ 第8話「レベル4~前篇」 - ウェイバックマシン(2009年10月10日アーカイブ分)
  148. ^ 第9話「レベル4~後篇・薫最後の事件」 - ウェイバックマシン(2009年10月9日アーカイブ分)
  149. ^ 「ノアの方舟~聖夜の大停電は殺人招待状!狙われた法務大臣・次の標的は豪華客船?」 - ウェイバックマシン(2009年10月10日アーカイブ分)
  150. ^ 第11話「越境捜査」 - ウェイバックマシン(2009年10月10日アーカイブ分)
  151. ^ 第12話「逃亡者」 - ウェイバックマシン(2009年10月10日アーカイブ分)
  152. ^ 第13話「超能力少年」 - ウェイバックマシン(2009年10月10日アーカイブ分)
  153. ^ 第14話「男装の麗人」 - ウェイバックマシン(2009年10月10日アーカイブ分)
  154. ^ 第15話「密愛」 - ウェイバックマシン(2009年10月10日アーカイブ分)
  155. ^ 第16話「髪を切られた女」 - ウェイバックマシン(2009年10月10日アーカイブ分)
  156. ^ 第17話「天才たちの最期」 - ウェイバックマシン(2009年10月10日アーカイブ分)
  157. ^ 水谷豊の新“相棒”が及川光博に正式決定! 視聴率も歴代最高となる21.7%を記録”. ORICON STYLE (2009年3月12日). 2016年2月9日閲覧。
  158. ^ 第18話「悪意の行方」 - ウェイバックマシン(2009年10月10日アーカイブ分)
  159. ^ a b 『相棒14』最終回視聴率15.8% 4代目相棒は警察学校からやり直し”. ORICON STYLE (2016年3月17日). 2016年3月21日閲覧。
  160. ^ 第19話「特命」 - ウェイバックマシン(2009年10月15日アーカイブ分)
  161. ^ Job Data - ホリエージェンシー(アーカイブ)
  162. ^ 相棒 - 瞳ナナ オフィシャルブログ 2011年1月22日
  163. ^ プロフィール - 青二プロダクション
  164. ^ a b c 【第24回】過去に意外な接点があった右京の過去を知る男女7人|WEB連載企画!by相棒ラボ”. WEB連載企画!by相棒ラボ (2016年2月17日). 2024年3月28日閲覧。
  165. ^ 相棒season2 第1話 - テレビ朝日、2024年3月26日閲覧
  166. ^ プロフィール - コスモプロジェクト(アーカイブ)
  167. ^ プロフィール - アガペー(アーカイブ)
  168. ^ プロフィール - アルファセレクション
  169. ^ プロフィール - 宝井プロジェクト(アーカイブ)
  170. ^ a b 相棒season2 第6話 - テレビ朝日、2024年3月26日閲覧
  171. ^ ドラマ - enchante
  172. ^ プロフィール - ケイエムシネマ企画(アーカイブ)
  173. ^ TV - ホリプロ
  174. ^ プロフィール - セントラル子供劇団(アーカイブ)
  175. ^ a b c 相棒II 第17話 相棒II「同時多発誘拐 消えた16人の子供達」”. ザテレビジョン. 2023年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月28日閲覧。
  176. ^ プロフィール - ジェイ・クリップ
  177. ^ プロフィール - アスタリスク
  178. ^ TV - アルファセレクション(アーカイブ)
  179. ^ a b c 【第20回】陣川公平の恋愛遍歴! プレイバック9!!”. WEB連載企画!by相棒ラボ. テレビ朝日 (2016年1月20日). 2024年3月28日閲覧。
  180. ^ a b c 第7話 - テレビ朝日(アーカイブ)
  181. ^ a b c #TV - 西ノ園達大 公式サイト
  182. ^ 再放送。 - 小林ちえオフィシャルブログ 2010年5月26日
  183. ^ プロフィール - エースエージェント
  184. ^ 相棒season IV 第5話 - テレビ朝日、2024年4月9日閲覧
  185. ^ a b 【第18回】相棒 元日スペシャル!! 全10回を振り返ろう!|WEB連載企画!by相棒ラボ”. WEB連載企画!by相棒ラボ (2016年1月1日). 2024年3月28日閲覧。
  186. ^ プロフィール - 青二プロダクション
  187. ^ プロフィール - 高岡事務所 Official Website(アーカイブ)
  188. ^ 芸歴書 - 大判社
  189. ^ 児島功一”. SRプロダクション. 2018年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月6日閲覧。
  190. ^ 子供タレント / 仲川みきえ”. NEWSエンターテインメント. 2008年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月18日閲覧。
  191. ^ Drama - 国分佐智子オフィシャルホームページ(アーカイブ)
  192. ^ プロフィール - オフィス松田(アーカイブ)
  193. ^ a b c d e 相棒season5 第7話 - テレビ朝日、2024年3月24日閲覧
  194. ^ TV - ジェイエフシーティー(アーカイブ)
  195. ^ a b c d e 相棒season5 第11話 - テレビ朝日、2024年3月24日閲覧
  196. ^ プロフィール - プレステージ
  197. ^ プロフィール - オフィス松田(アーカイブ)
  198. ^ a b c d e f 相棒season5 第7話 - テレビ朝日、2024年3月26日閲覧
  199. ^ 池田昌子のプロフィール”. ベリーベリープロダクション. 2017年1月6日閲覧。
  200. ^ 兎本有紀のプロフィール”. 宝井プロジェクト. 2017年1月6日閲覧。
  201. ^ PLOFILE & Filmography”. なかみつせいじホームページ. 2017年1月6日閲覧。
  202. ^ 山田 洋”. グルー. 2017年1月6日閲覧。
  203. ^ 五十嵐貴子 プロフィール”. ヒラタオフィス. 2008年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月6日閲覧。
  204. ^ 堀口敬巧のご紹介”. 宝井プロジェクト. 2017年1月6日閲覧。
  205. ^ かなやす慶行”. アルファセレクション. 2017年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月6日閲覧。
  206. ^ 鈴木由花”. ギュラマネージメント. 2017年1月6日閲覧。
  207. ^ 染谷夏子 (2008年5月13日). “染谷 夏子 主な出演歴”. 染谷 夏子 夏色に染まる(アメーバブログ. サイバーエージェント. 2017年1月6日閲覧。
  208. ^ プロフィール - ケイエムシネマ企画(アーカイブ)
  209. ^ a b プロフィール - ケイエムシネマ企画(アーカイブ)
  210. ^ プロフィール - 夢工房
  211. ^ プロフィール - ailes(アーカイブ)
  212. ^ a b 寺田千穂 (2007年12月19日). “今日。。”. 寺田千穂のホンワカ日記(アメーバブログ). サイバーエージェント. 2016年10月18日閲覧。
  213. ^ 浅利 陽介PROFILE”. ビーコン・ラボ エンターテインメント. 2017年1月18日閲覧。
  214. ^ 森本亮治”. アーティストボックス. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月18日閲覧。
  215. ^ 映美くららのプロフィール”. ジャパン・ミュージックエンターテインメント. 2021年4月17日閲覧。
  216. ^ 崔哲浩のプロフィール” (PDF). 夢工房. 2023年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月18日閲覧。
  217. ^ 阿部 薫”. GURRE. 2017年1月18日閲覧。
  218. ^ プロフィール - オスカー電子カタログ
  219. ^ a b テレビ朝日が津川雅彦さんを追悼 10日、11日に「相棒」特別編成で放送(2/2)”. WEBザテレビジョン (2018年8月9日). 2024年3月27日閲覧。
  220. ^ テレビ(主な作品) - 新井友香事務所(アーカイブ)
  221. ^ プロフィール - プロダクション・タンク
  222. ^ プロフィール - NEWSエンターテインメント(アーカイブ)
  223. ^ プロフィール - 松竹芸能
  224. ^ Works - 株式会社我聞(アーカイブ)
  225. ^ プロフィール - アイトゥーオフィス(アーカイブ)
  226. ^ TV - 今井事務所
  227. ^ a b 相棒VII 第11話 相棒VII「越境捜査」(ドラマ) | WEBザテレビジョン(4444-11)”. WEBザテレビジョン. 2024年4月9日閲覧。
  228. ^ プロフィール - ギュラマネージメント
  229. ^ 相棒VII 第12話 相棒VII「逃亡者」(ドラマ) | WEBザテレビジョン(4444-12)”. WEBザテレビジョン. 2024年4月9日閲覧。
  230. ^ プロフィール - 生島企画室(アーカイブ)
  231. ^ プロフィール - セントラル(アーカイブ)
  232. ^ プロフィール - セントラル(アーカイブ)
  233. ^ テレビ出演 - 「STOIC」時任亜弓 Official Site(アーカイブ)
  234. ^ プロフィール - オフィス松田(アーカイブ)
  235. ^ a b 相棒VII 第14話 相棒VII「男装の麗人」(ドラマ) | WEBザテレビジョン(4444-14)”. WEBザテレビジョン. 2024年4月9日閲覧。
  236. ^ プロフィール - ハルク・エンタテインメント
  237. ^ 社団法人 日本図書館協会 JLAメールマガジン 第234号(2004年12月15日発信)
  238. ^ 「こらむ図書館の自由」101-106巻(2007-2012) Vol.106,No.6 (2012.06) - 日本図書館協会
  239. ^
    読者が何を読むかはその人のプライバシーに属することであり、図書館は、利用者の読書事実を外部に漏らさない。ただし、憲法第35条にもとづく令状を確認した場合は例外とする。 — 図書館の自由に関する第3宣言第1項
  240. ^ 図書館は読書の秘密を守ることについて(ご理解の要請) 日本図書館協会 2005年2月1日
  241. ^ 練馬図書館テレビドラマ事件も参照。
  242. ^ 捜査機関から「照会」があったとき”. www.jla.or.jp. 2021年9月27日閲覧。
  243. ^ 図書館の貸し出し履歴、捜査機関に提供 16年間で急増”. 朝日新聞デジタル. 2021年9月27日閲覧。


「相棒のエピソード一覧 (pre season-season7)」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  相棒のエピソード一覧_(pre_season-season7)のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「相棒のエピソード一覧_(pre_season-season7)」の関連用語

相棒のエピソード一覧_(pre_season-season7)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



相棒のエピソード一覧_(pre_season-season7)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの相棒のエピソード一覧 (pre season-season7) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS