田中ケロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/22 03:01 UTC 版)
田中 ケロ(たなか けろ、1959年1月6日[1][2] - )は、日本のプロレスリングアナウンサー、ナレーター。芸能プロダクションONE COLOR(ワンカラー)所属。愛知県稲沢市出身[2]。本名:田中 秀和(たなか ひでかず)、愛称はケロちゃん[2][3] で、現在の活動名はこれに由来する。
- ^ tanaka_kero_mgの2019年1月6日18時46分のツイート- Twitter
- ^ a b c d e f 週刊テレビ番組(東京ポスト)1989年6月16日号 28頁「田中秀和プロフィール」
- ^ 顔がカエルに似ていることから名づけたられたと言われており、田中曰く「子供の頃からの渾名」。ただし、倍賞鉄夫が新日時代にケロヨンと名付けた。
- ^ “グラドル田中絵瑠、年上の細マッチョがスキ~♪”. 夕刊フジ. (2011年9月15日) 2019年6月8日閲覧。
- ^ “田中リングアナが愛娘と共演”. 東京スポーツ. (2013年4月11日) 2019年6月8日閲覧。
- ^ “コロナ重症の田中ケロ氏、次女が経緯説明「意識が無い父を見つけました」。”. 日刊スポーツ. (2021年8月19日) 2021年8月19日閲覧。
- ^ “元新日リングアナ田中ケロ氏、コロナ自宅療養で重症化 集中治療室へ - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2021年9月19日閲覧。
- ^ a b “田中ケロ・リングアナ、コロナから奇跡の復活 一時は“究極の選択”迫られた”. テレ朝news (2022年3月4日). 2022年3月4日閲覧。
- ^ “集中治療室の田中ケロ氏の手握り「必死に頑張ってる」娘の音緒が近況報告 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com (2021年9月13日). 2021年9月19日閲覧。
- ^ “【新日本】田中ケロ氏がリングに復帰 力強いアナウンスで19人のレジェンド呼び込む” (2022年3月1日). 2022年3月1日閲覧。
- ^ リング危険手当 - ウェイバックマシン(2013年11月9日アーカイブ分)
- ^ “若き日の高田延彦も…令和ではありえない!「昭和・新日本プロレス」での〝迷惑〟な役回り”. 東スポweb (2023年3月12日). 2023年3月17日閲覧。
- ^ 田中ケロ@リングアナ [@tanaka_kero_mg] (2019年2月9日). "このTwitter、マネージャー様が始めまして、告知や報告、たまに自分がコメント等送り、マネージャー様にあげてもらってたのですが、最近仕事抱えすぎでめちゃ大変な様なので、ツイートのやり方を教えてもらい、ぶっちゃけ、この2日から自分自身でツイートしてますねん。よろしゅうお願いいたします。". X(旧Twitter)より2022年12月15日閲覧。
- ^ 田中ケロ@リングアナ [@tanaka_kero_mg] (2018年7月27日). "ケロさんのジンギスカン屋が7月30日17時にオープンします!". X(旧Twitter)より2022年12月15日閲覧。
- ^ けろじん@お食事処ちえ [@kerojin_ram] (2020年11月2日). "今日からお店の名前が変わります". X(旧Twitter)より2022年12月15日閲覧。
- ^ “くりぃむ有田のプロレス新番組で倉持明日香もMCに、初回ゲストはピース綾部”. お笑いナタリー. (2016年11月21日) 2016年11月22日閲覧。
- ^ “【第5話】格闘王・前田日明があの超有名事件の真相を暴露!!『格闘王・前田日明のヤバすぎ!都市伝説』”. ほんトカナ!?ケンドーコバヤシの絶対に観ないほうがいいテレビ! (2021年3月31日). 2021年6月16日閲覧。
- ^ 今日は一日○○三昧 [@nhk_zanmai] (2022年4月30日). "ケロちゃんも全力コール!!!". X(旧Twitter)より2022年10月25日閲覧。
- ^ “闘魂フォーエバー アントニオ猪木さんをしのんで”. NHK. 2022年10月25日閲覧。
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