琉球競馬とは? わかりやすく解説

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琉球競馬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/15 16:34 UTC 版)

琉球競馬(りゅうきゅうけいば)とは沖縄の古式競馬である。


注釈

  1. ^ 旧暦8月14日の馬乗り競走は「男の祭り」とされ、翌日の旧暦8月15日の「ウスデーク」(ウシデーク:臼太鼓)は、五穀豊穣を願う「女の祭り」とされる。
  2. ^ 知花花織と馬乗り競走の晴れ着(乗馬服)とを記す際に用いられている[5]
  3. ^ 民俗学者沖縄学の父といわれる伊波普猷は「門」について次のように記す。「一言以て之を蔽へば、最初『原野』を意味したヂョーが、漸次『大通り』『門前の通り』の義に転じて、遂に『門』に縮用されるに至った」(伊波普猷全集第4巻「フカダチ考」)と。
  4. ^ 「沖縄県における馬場跡の調査報告」によれば、馬場の数は確認されているだけでも沖縄本島153(北部24、中部44、南部85)、本島周辺離島19、先島6(宮古3、石垣3)の計178となっている[10]
  5. ^ a b 側対歩(側体歩)(ナンバ走り)について。沖縄こどもの国の高田勝は、「この走り方は、独特のリズムと美しさがあり、上下動も少なく、乗る人も安定する。馬の揺れが少なければ、馬に乗ったまま弓や槍(やり)などの武具が扱いやすく、兵士も疲れにくい。「ウマハラセー」では、馬上杯(ばじょうはい・馬に乗った人が持つさかずき)の水をこぼさずに速く走らせた方が勝ちである。一般の馬は前足と後ろ足が近付いては離れる走り方をするが、キリンやゾウはこの側対歩をする」という趣旨を説明している[28]。日本獣医史学会〔ママ〕の小佐々学は、側体歩は、葛飾北斎の『富嶽三十六景 保土ケ谷』の絵にもあり、江戸時代の日本でも一般的に用いられていたことを指摘している[29]
  6. ^ 宜野湾市の教育委員会は、ヒコーキは宮古馬で「赤い毛並み」と考えている[33]
  7. ^ 宜野座村の議会において、リュウキュウマツは平成14年調査で96本、2011年現在で約80本が残ると議員により公表された[48]
  8. ^ 宮古島では旧暦3月3日の浜下りを「サニツ」と呼び各地で行事が開かれていた。中でも与那覇湾の通称「サニツ浜」には島内各地から多数が集まり宮古角力や浜競馬など楽しんだ[56]。これを「ゆなぱぬ(下地町与那覇の)サニツ」といい、長寿や豊年を祝うものである[57]。「ゆなぱぬサニツ」の競馬は、今から310年ほど前、与那覇の青年たちが旧暦の3月3日に馬の速さを競ったのが始まりといわれる[57]。サニツは競馬のほかにも宮古角力や村芝居なども行う[57]。年々サニツは盛大になり、1960年代には集落行事を超え「郡民行楽の日」と銘打つほどになる[57]。サニツの競馬や宮古角力には宮古島全域から参加者があり、競技者と見物客を合わせた人の数は約2000人にもなった[57]。だが、盛大を極めた「ゆなぱぬサニツ」は、馬の減少などが原因で、いつの間にか中断された[57]。サニツ浜カーニバルはサニツの復活である[57]
  9. ^ ムヌンは物忌祭のことで、鼠害や虫害を忌み豊作を祈る祭事である。与那国島ではムヌンは四回行われ、カドムヌン、ツァバムヌン、フームヌン、ドゥムヌンがある。ツァバムヌンは旧暦3月壬(みずのえ)癸(みずのと)の日に行われる。捕えた虫を入れた舟をクワズ芋(ビングイ)の葉で作り、北浦野海岸に流す。その間、集落の人々は浜で頭を西にして寝たふりをする。舟が流された後、鶏の鳴き真似をしたり、「夜が明けたよー」と言われて、全員が起きあがる。この行為をスデ(スディ)といい、祓い清めの意味がある。スディが終わると各自弁当をひろげ、農事に関する懇談会を行い、各持参の弁当が開かれて酒宴に変わる。余興に角力(すもう)や競馬などが行われる。[60][58][59]

出典

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