無い袖は振れないとは? わかりやすく解説

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無(な)い袖(そで)は振(ふ)れ◦ない

読み方:ないそではふれない

実際にないものはどうにもしようがない持っていないものは出せない。「援助はしたいが—◦ない」


無い袖は振れない

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 05:22 UTC 版)

成句

無い袖は振れぬ (ないそではふれぬ)

  1. 無い物はどうしようもない
  2. なりたいが、資金力が無いとどうにもならないこと。


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