火口のふたり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/01 20:58 UTC 版)
『火口のふたり』(かこうのふたり)は、白石一文の小説。2012年11月12日に単行本が河出書房新社より刊行され[1]、2015年6月8日に文庫化された[2]。
- ^ a b c “火口のふたり(単行本)”. 河出書房新社. 2019年5月10日閲覧。
- ^ “火口のふたり(文庫)”. 河出書房新社. 2019年5月10日閲覧。
- ^ a b c d “白石一文の衝撃作『火口のふたり』、柄本佑×瀧内公美主演でR18映画化”. クランクイン!. (2018年12月17日) 2019年5月10日閲覧。
- ^ a b c “「火口のふたり」柄本佑&瀧内公美、荒井晴彦の脚本から感じた“圧”と“時代性””. 映画.com. (2019年5月8日) 2019年5月10日閲覧。
- ^ a b “火口のふたり:作品情報”. 映画.com. 2019年5月10日閲覧。
- ^ 『キネマ旬報 2020年3月下旬特別号』p.72
- ^ “第41回ヨコハマ映画祭 2019年日本映画個人賞” (2017年11月30日). 2017年12月1日閲覧。
- ^ “映画芸術2019年のベスト&ワースト10発表、ベスト1は「火口のふたり」”. 映画ナタリー (2020年1月27日). 2020年2月5日閲覧。
- ^ キネマ旬報ベスト・テン 「火口のふたり」が日本映画1位に(NHKニュース) - ウェイバックマシン(2020年2月4日アーカイブ分)
[続きの解説]
「火口のふたり」の続きの解説一覧
- 1 火口のふたりとは
- 2 火口のふたりの概要
- 3 書籍情報
- 4 外部リンク
- 火口のふたりのページへのリンク