三省堂 大辞林 |
てきてい 0 【滴定】
定量分析の操作の一。試料物質の溶液の一定体積をとり、これと反応する物質の濃度既知の標準溶液を加えていき、試料物質の全量が反応するのに要した標準溶液の体積から、試料物質の濃度、あるいは全量を求めること。用いる反応により中和滴定・酸化還元滴定・沈殿滴定などがある。
ウィキペディア |
滴定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/29 08:47 UTC 版)
滴定(てきてい, Titration)とは化学反応を用いて化学物質の量を測定する定量分析法である。特に中和点を利用するものを中和滴定と呼ぶ。被滴定物質に対して、濃度が既知の標準物質である滴定剤をビュレットを使用し滴下して反応を進行させる。全ての被滴定物質が反応し尽した時点を当量点とよび、呈色指示薬を使って比色法で決定したり、pHや酸化還元電位など物性の変化を測定して決定する。当量点に達するまでに必要とした滴定剤の体積をビュレットの目盛りより求め、化学量論的な計算により、被滴定物質の量を決定する。
- 1 滴定とは
- 2 滴定の概要
滴定と同じ種類の言葉
「滴定」の用例一覧
水質調査作業規程準則 (e-Gov)
2 O)滴定液 (6) 0.100規定ヨウ素酸カリウム(KIO 3 )標準溶液 (7) ヨウ化カリウム(KI)の固体 酸素ビン (容量 100ml前後) 試水を酸素ビンにとり、硫酸マンガン溶液0.5...
law.e-gov.go.jp/htmldata/S32/S32F03101000014.html
下水の水質の検定方法等に関する省令 (e-Gov)
(沃素消費量の検定方法) 第七条 沃素消費量についての検定は、別表第二に掲げる方法により、試料及び純水の滴定に要する百分の一モル毎リットルチオ硫酸ナトリウム溶液の量を求め、次の...
law.e-gov.go.jp/htmldata/S37/S37F03602007001.html
家庭用品に含まれる劇物の定量方法及び容器又は被包の試験方法を定める省令 (e-Gov)
〇〇六の三に定める方法により調整したもの)二滴を指示薬として〇・一規定水酸化ナトリウム溶液で滴定する。このとき、滴定に要した〇・一規定水酸化ナトリウム溶液の消費量に〇・一規...
law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47F03601000027.html
滴定に関係した商品