気圧の尾根
(気圧の峰 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/30 14:50 UTC 版)
気圧の尾根(きあつのおね、リッジ, ridge)とは地上天気図において高気圧または高圧部から等圧線が張り出している部分のことである。また、高層天気図においては等高線が張り出している部分のことを言う。
- ^ a b c 日本国語大辞典, ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典,デジタル大辞泉,百科事典マイペディア,精選版. “気圧の尾根(きあつのおね)とは” (日本語). コトバンク. 2020年5月20日閲覧。
- ^ “気圧の尾根(きあつのおね)の意味 - goo国語辞書” (日本語). goo辞書. 2020年5月20日閲覧。
- ^ “気圧の尾根とは何? Weblio辞書”. www.weblio.jp. 2020年5月20日閲覧。
- ^ a b “天気図の基本を解説! 山の天気を詳細にイメージしよう”. ヤマケイオンライン. 2020年5月20日閲覧。
- ^ “気圧の尾根とは何? Weblio辞書”. www.weblio.jp. 2020年5月21日閲覧。
[続きの解説]
「気圧の尾根」の続きの解説一覧
- 1 気圧の尾根とは
- 2 気圧の尾根の概要
- 気圧の峰のページへのリンク