死時計の刻印
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/03 09:23 UTC 版)
本来はサンダーとのタッグ技だが、サンダーを見限ったライトニングが一人で実行しようとした。相手の頭と両足をリングにめり込ませブリッジ状態に固定し、トップロープから逆立ちしたライトニングが「両足の針(フット・ニードル)」に変化させた両足で心臓を貫く。
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死時計の刻印(デスウォッチ・ブランディング)
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「時間超人」の記事における「死時計の刻印(デスウォッチ・ブランディング)」の解説
世界五大厄最大の必殺技。相手を逆さまに抱え上げたサンダーがブリッジの体勢を取り、その太ももに手を乗せてライトニングが倒立、両足を「両足の針(フット・ニードル)」と呼ばれる鋭い針へ変化させて振り下ろし、相手の心臓を刺し貫く技。
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