極黒のブリュンヒルデ
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『極黒のブリュンヒルデ』(ごくこくのブリュンヒルデ、英:Brynhildr in the Darkness)は、岡本倫による日本の漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2012年9号から2016年18号[1]まで連載された。
注釈
- ^ バップ、ytv、YTE、ダックスプロダクション、日本ナレーション演技研究所、ジェンコ
- ^ BD-BOX IIおよびDVD-BOX IIに収録の映像特典。
出典
- ^ “極黒のブリュンヒルデ:「エルフェンリート」作者の人気作が4年の歴史に幕”. MANTANWEB (2016年3月31日). 2016年4月19日閲覧。
- ^ 原作コミックス第17巻帯の表記より
- ^ a b c d アニメDVD/BDボックス第1巻ブックレットより。
- ^ 真子や覚醒した寧子の台詞であり、作者コメントでも二人は似た顔と言及されているが、ヴァルキュリアとして対であるという以上の具体的な関係は作中で明示されていない
- ^ 単行本第2巻カバー下の人物紹介より。
- ^ 2012年2月29日の作者Twitterでの発言より。
- ^ 単行本第8巻カバー下の人物紹介より。
- ^ a b c “「極黒のブリュンヒルデ」 新キャストに沼倉愛美、内山夕実、能登麻美子”. アニメ!アニメ!. 2014年5月7日閲覧。
- ^ a b c アニメDVD/BDボックス第2巻ブックレットより。
- ^ 単行本第12巻カバー下の人物紹介より。
- ^ 『週刊ヤングジャンプ』2012年15号第7話175頁、180頁より。同誌同年28号第18話306頁では3メートルとなっている。
- ^ 単行本第6巻カバー下の人物紹介より。苗字の読みは『極黒のブリュンヒルデ The Moment』より。
- ^ 10巻で「極黒の原型のような」との作者コメントあり。
- ^ アニメ公式サイトより
- ^ フルネームと読みは連載第136話初出。
- ^ 単行本第14巻カバー下の人物紹介においても名前は設定されなかった。これにより名前を付けられる最後の機会を逃したため、同巻カバー下には「もう一生名前がない」とも記述されている。
- ^ 名前は『極黒のブリュンヒルデ The Moment』が初出。
- ^ 『週刊ヤングジャンプ』2014年42号第116話より。単行本では名前の部分が削除されている。
- ^ 単行本第1巻162頁より。なお、『週刊ヤングジャンプ』2012年15号第7話172頁ではAAA、AA、A、BBB、BB、Bという6段階だった。
- ^ 単行本第18巻111頁の小野寺の台詞に、連載時にはなかった「匂いで分かる」との説明が追記された
- ^ 単行本には収録しない旨が作者からコメントされている
- ^ 14巻155ページで、良太に小鳥の消息を尋ねてくる1年生男子
- ^ a b “TVアニメ「極黒のブリュンヒルデ」、BD-BOX/DVD-BOXの特典を発表! 第2巻には新作OVA「から騒ぎ」も収録”. アキバ総研. 2014年6月30日閲覧。
- ^ “「極黒のブリュンヒルデ」TVアニメ化!来年4月放送開始”. コミックナタリー. 2014年3月13日閲覧。
- ^ “岡本倫『極黒のブリュンヒルデ』2014年4月よりTVアニメ化 キービジュアル、スタッフ、放送局情報が初公開”. AniFav. 2014年3月13日閲覧。
- ^ “番組紹介:ラジオ 極黒のブリュンヒルデ カズミと小鳥の「いちばん星み〜つけた!」”. HiBiKi Radio Station. 2014年4月29日閲覧。
- 1 極黒のブリュンヒルデとは
- 2 極黒のブリュンヒルデの概要
- 3 用語解説
- 4 書誌情報
- 5 テレビアニメ
- 6 外部リンク
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