柴田勝家 (作家)
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柴田 勝家(しばた かついえ、1987年10月3日[1] - )は、日本のSF作家。本名は (わたたに しょうた)[1]。東京都生まれ・在住[1]。成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻博士課程前期修了。修士(文学)。
- ^ a b c d 早川書房 - 【第2回 ハヤカワSFコンテスト受賞作決定!】綿谷翔太(わたたに・しょうた)氏 『ニルヤの島』…| Facebook
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- ^ “成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻の綿谷翔太(ペンネーム:柴田勝家)さんが、『第2回 ハヤカワSFコンテスト』の大賞を受賞しました”. 成城大学[リンク切れ]
- ^ “戦国武将、SFを書く──柴田勝家インタビュウ vol.1|柴田勝家インタビュウ|柴田勝家”. cakes(ケイクス)
- ^ 【速報】われらが柴田勝家先生、地上波初登場!
- ^ 本日のアウトデラックスは、ジョニーデップを追いかける秋本志保さんと、御年27歳の柴田勝家さん!
- ^ 書き下ろしの表題作の他、「雲南省スー族におけるVR技術の使用例」(2016)、「鏡石異譚」(2017)、「邪義の壁」(2017)、「検疫官」(2018)、「一八九七年:龍動幕の内」(2019) を収録。解説を池澤春菜が担当。
- ^ 書き下ろし表題作その他、「オンライン福男」(2021)、「クランツマンの秘仏」(2020)、「絶滅の作法」(2022)、「火星環境下における宗教性原虫の適応と分布」(2021)、「姫日記」(2018)を収録。解説を届木ウカが担当。
- 1 柴田勝家 (作家)とは
- 2 柴田勝家 (作家)の概要
- 3 外部リンク
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