板野友造
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板野 友造(いたの ともぞう、1874年(明治7年)5月18日[1] - 1945年(昭和20年)12月12日)は、日本の政治家、弁護士。衆議院議員。
- ^ 衆議院『第四十九回帝国議会衆議院議員名簿』〈衆議院公報附録〉、1924年、3頁。
- ^ 取り調べられた三代議士、暴行を否認『東京日日新聞』昭和2年3月30日(『昭和ニュース事典第1巻 昭和元年-昭和3年』本編p238 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- ^ 暴行代議士十一人、正式起訴される『東京朝日新聞』昭和2年4月7日夕刊(『昭和ニュース事典第1巻 昭和元年-昭和3年』本編p238)
- ^ 『官報』、「国家総動員法委員会議録」、pp19。
- ^ 「本章に揭げたる条規は戦時または国家事変の場合において天皇大権の施行を妨げることなし」。大日本帝国憲法第2章『臣民権利義務』。大日本国憲法-ウィキソース。
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