板倉重矩
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板倉 重矩(いたくら しげのり)は、江戸時代前期の大名。老中・京都所司代。三河深溝藩主、中島藩主、下野烏山藩主。重昌流板倉家第2代。
- ^ 上田正昭ほか監修、三省堂編修所編 『コンサイス日本人名事典 第5版』 三省堂、2009年、114頁。
- ^ 田中暁龍「板倉重矩の京都所司代就任の意義-板倉重矩の誓状をめぐって-」(初出:『日本史研究』466号(2001年6月)/改題所収:「京都所司代板倉重矩と寛文期の朝幕関係」(田中『近世前期朝幕関係の研究』(吉川弘文館、2011年) ISBN 978-4-642-03448-7)
- ^ 氏家幹人『江戸時代の罪と罰』草思社、2015年、189-190頁。
- ^ 氏家幹人『江戸時代の罪と罰』草思社、2015年、192頁。
- ^ 氏家幹人『江戸時代の罪と罰』草思社、2015年、193頁。
- ^ 氏家幹人『江戸時代の罪と罰』草思社、2015年、193頁。
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