東海地方と長野県 (1873 - 1885)、歩兵第6連隊
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はじめて師管が置かれたのは、鎮台配置から2年後の1873年(明治6年)1月、鎮台条例改定による。6つの軍管のうち、第3軍管が、第6師管と第7師管を管下にした。第6師管は名古屋を営所としており、その地名から名古屋師管とも呼ばれた。盛岡、岐阜、松本に分営を置くことが定められた。 1873年1月 - 1885年5月の管区第3軍管第6師管(名古屋師管) 第7師管(金沢師管)
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